ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2007年05月08日(火)
女性の悩み
特定の人の話じゃないが、よくこういう相談を受ける。
特定の相手に言いたいことがあるのだけれど、 伝えられずにぐずぐず悩んでしまい、共通の友人らに あーでもない、こーでもないと話を打ち明ける。
「あのひと、こういうところあるよね」 「うん、そういうのってさ、自分で気づいて直すよね」 「面と向かって言うのもなんだしさぁ」 「ご家族とか、他の人はどう思っているんだろう?」 ・・・・・・・・・・・・以下、延々と続く。
話は盛り上がるけれど、当の本人にはいえない。 よしんば核心を突くような問を、本人から投げかけられても 話をごまかしてしまう。
ようするに、相手に嫌われるのがコワイ。 いい人のままでいたいから、笑顔にならない話題は 避けてしまう。
そうやって逃げて避けているうちに、相手のことを キライになってしまう。
よくある話だけど、不満のスパイラルを生み出していることに 気がつけないんだろうね。
時間だけどんどん過ぎていって、いっこうに問題は解決しない。 本人のいないところで噂話をしてウサをはらし、共犯じみた 偽の連帯感に安心する。
こういうのは、すぱっと相手に言ってしまえば 話はすぐに終わるもの。お互いに誤解のないよう目と目、 心と心で会話をすれば、あとくされどころか よけい信頼感が増すものなのだ。
大事な相手ならなおさら、言いたいことは言葉で伝えよう。 言う時は躊躇するだろうけれど、相手に伝わる言葉で 思いをきちんと伝えたら必ず伝わるものだから。
そうすれば、あなたも相手もすごく楽になる。
心でどよどよ悩んでいるなら、その時間、笑顔で過ごせる ことに使ったほうがいいに決まっている。
あたりまえだけれど、会話が大事。 コミュニケーションの基本!
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