ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年11月08日(水)
知らなかったことに「気づく」こと
気づくということは、人の心の働きの中でも 特にすばらしいものだと教えていただいたことがある。
昨今の若い人たちはやる気がないとか、 ルールやマナーを知らない、雑だし、 何を考えているかわからない・・・などなど 散々な言われようで、確かにそう感じることもある。
でも、彼らは最初から粗野な乱暴者であったわけじゃないし、 それこそ、突然に劣化したわけでもない。
ルールやマナーを知ったほうが気持ちよく暮らせる、 ということを誰からも教えてもらわなかった=「知らない」 というだけなのだ。
こまごまとアレだめ、コレだめと小言を言う人はいただろう。
でも、「こうしたほうがより素敵になる」とか 楽しさに繋がる気づきを与えられることや機会が 彼らにはなかったのだろう。
人は、楽しいことに惹かれていくもの。 お小言より、楽しさのほうがいいに決まってるよね。
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