ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2005年09月12日(月)
私のためのルール
仕事でマナーについて話をさせていただく機会がある。 参加者の心境は、マナーってなに?大人なんだからそんなのいわれなくても知っている。なにをいまさら?・・・・等々、困惑も多い。
私はマナーを『他人の領域に無遠慮に踏み込まない、品格ある'私'であるためのルール』と定義している。
大概は「知っていればいい、必要になったら習うから」程度に考えている場合が多いのではないだろうか。マナーというのは日常生活の積み重ねから身につくものなので、その場だけ知っているフリをしても無理が生じる。マナーはいつか身につくもの、ではない。本人が意識して、日ごろの行動や言葉遣いを見直していかない限りその人のものにはならない。また、マナーを身につけるということは、自分をよく見せたいという自己顕示ではなく、人を敬う気持ちの現われであることにお気づきだろうか。過剰でない、TPOをわきまえた美しい所作、言葉遣いのできる人は、それだけで周囲を幸せにしてくれるものなのだ。
これからパーティーのお誘いも増えてくる時期。 マナーについてぜひ、考えてみては?
|