ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年12月09日(木)
日常の重要性
仕事の都合上、渋谷のエクセル東急に宿泊する。 クライアントのオフィスまで徒歩10分。 家からであれば電車で約2時間、110分の差は大きい! そんなわけで帰りの電車を気にせず、一日中余裕で仕事。 23時過ぎに部屋に戻り、就寝25時、起床8時。 10時から14時半まで2本打ち合わせをし、 所用を足して帰路につく。
そういう余裕な2日間を過ごし最寄の駅に戻ってきた時には、 バスに乗る力はなく、タクシーでと考えるが一万円札しかない。 一万円で何か買うのは気が乗らない。かといって銀行にお金を おろしに行くのもなんだし、スーパーに行くのも気力がない。 タクシーに乗ってからお釣がないと言われるのはもっといやだ。 ・・・どうしたらいいんだろう? と、優に5分は駅の売店の前で立ち尽くしていた。 やっと思いついてJRの券売機でスイカにチャージし、千円札を 手に入れる。なぜ、こんなに思い悩んでいたのだろう。 自宅に着いても力が出ないし、頭も回らない。 最強無敵レベルのくったくた、心底疲れきっていた。 そうか。仕事現場である渋谷で切り替えなく32時間を過ごし、 寝ても起きても仕事モードに入りっぱなしだったせいだ。 なるほど。自宅で家事という日常をこなすことによって リフレッシュしながら細胞を入れ替えていた自分に改めて気づく。 日常って、こんなに大事なことだったんだね。
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