ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年07月23日(金)
真夏の夜の出来事
都合上、足踏みマッサージというものを経験することになった。 担当は若い今時の女性、両手・両腕にTatoo、舌のど真ん中にピアス。個人の趣味なので、それはいいとする。 まずは1.5畳程度のカーテンで仕切られたスペース(お部屋と呼んでいたが)に案内され、アロマ足浴をする。彼女が持ってきたラベンダーオイル入りのお湯が入っているそれは、食器洗い用プラスチック桶だった。『お部屋の温度は丁度いいですか?』といったって、エアコンは一台だけなのに仕切られたスペースにいる6人の客に同じことを尋ねるわけで・・・ねぇ。下着一枚になり、上半身をタオルで蒸された後、おねーさんが身体のつぼを足で押し始める。うまいというより場数をこなしている。苦しいからうめく。価格も安くない。80年代初頭のノリをひきずって、リモデルもせずにきているこのお店。 繁盛はしている。だが、女性客も来るはずなのにやってくるのは 男性客ばかり。来る場所を間違えちゃった・・・わけ??
思い出すと哀しくなるので詳細は省く。 もうここでお金払って帰ろうかと何度も思ったが、友人も別室 (という名のスペース、ね)で我慢していることは必至だし、ぐっとこらえる。なにごとも体験ということで、なんとか自分の中でつじつまを合わせようとしている私と友人が、とても健気に感じられた夜だった。
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