2004年06月18日(金)
芥川竜之介が大正13年6月に執筆した「桃太郎」を読む。この頃書店で売られている桃太郎絵本では、鬼征伐どころかみんな仲良し♪ちゃんちゃんで終わっているらしいが、この芥川桃太郎はとんでもない。すばらしく今風なのだ。感想を縷々(るる)と述べるより、一読をお勧めする。うわぁ〜と、思いながらも妙に納得しちゃうはず。