ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年05月26日(水)
ほうじ茶な夜
打ち合わせの後、クライアントと食事にでかけた。 出かけた先は、三十代後半の男性が二人でやっている 家庭の菜、つまり家でいつも食べているおかずを肴とする 和食の店。旬の食材と知恵を使って無駄なく作られた 豆小鉢の数々が惜しみなく目前に並べられる。 これがおいしかった。 あまり飲めない人までもが、つい日本酒を注文してしまう 味わい深いものばかり。あいにく車ででかけていた私は、 特大茶碗に注がれた熱いほうじ茶をひとりすする。
ずずっ。
おいしいものを食べながら、こんなにさみしい夜もある。 ああ、くやし。
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