2004年01月09日(金)
本をぱらぱらと繰って開いたページにあった一文。「大事なことは、強く喜び、深く悲しむということです。・・・・・深く絶望する人間にしか強い希望は掴めません」(五木寛之/他力)ああ、そうだよねと、腑に落ちていった。なにがとか、どうとか、なぜとか、言葉に出来ないのだけれど言語化できずにちらばっていた思考を上手にまとめてもらえたような、そうめんが喉に吸い込まれてするする落ちていくようなそんな表現だった。