ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年01月08日(木)
お年始のタオル
うちの車のディーラーは、いつもアポイントなしで ふらっとやってくる。「車の調子はどうですか?先日何度か お訪ねしたんですけれど、いらっしゃらなかったようなので」 出ていることが多いので、事前に連絡をくれればいいのにと いったのだが、電話が嫌いなのだという。 今日もそうやってお年始のタオルを携えてやってきた。 なんだか、久しぶりにノスタルジックな習慣に触れてしまった。
ところでこのお年始タオル。 物心ついてからの記憶を探ると、確かに年明け頃になると 日々、棚の熨斗付タオルのカサが増えていっていたように思う。 日本は高温多湿なので所詮タオルは消耗品、もらっても さして嬉しくないが困りもしない、気軽な商人挨拶アイテム というわけだ。だが、これは関東の習慣なのか、 関西ではお目にかからないときいた。 雑煮、おでんのちくわぶ、ミックスジュースに続き、 お年始タオルが異文化の象徴だったとは。 おどろき。
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