ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2003年08月29日(金)
海辺のハプニング
e塾受講者の採点が終了して、やっと一息。 都会に住む友人夫婦と海辺に出かけた。 この友人夫婦、13年海に出かけたことがなく、 誰がどこから見ても海/太陽/夏がまったく似合わない。 ジーンズにスニーカーできたらどうしようかとまじに 考えたほどだ。<さすがにそれはなかったが。
さて、こんなふたりがどうやって一日を過ごしたか。
海が視界に入るや否やテンションが一気に上がった模様。 ビーチのカフェで食事をしながらも、海を見ていることや 素足に砂を感じていることが嬉しくてたまらないという。 風と波が強く、日差しも今ひとつ。まあでも楽しんでくれればと 思っていたら、どうしても探してきたいものがあると席を立った。 なんと。戻ってきた彼らは、近所の店で買ったばかりの 真新しい水着に身を包んでいるではないか。 真っ白な身体をした男女の水着姿、それだけでも衝撃なのに 彼らはあきることなく何度も海に入り、波と戯れていた。
今日一日で「海大好き新たな自分達」を発見をした二人は、 波遊びをしている間にこの海辺の町で暮らすことを決めていた。 来週から物件探しに入る。交通の便やショッピングなど 利便性からは程遠くても自分たちにとって必要な 「いい気」が流れる場所に出会えたチャンスを逃したくないと。 自宅で仕事をすることが多い音楽家のご主人のためにも、 もっと地に足のついた自然な暮らしがしたいのだという。
そうだね。人が生きて動いていられる時間はとても短い。 その時々で最適な環境を選んでいくことは、とても大事なこと。 出来ない理由をあれこれ並べるより、どうしたら出来るかを 考えたほうが楽しいに決まっている。
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