11月が終わった。 ありがとう。
これまでは 仕事があって
仕事が休みの日に 好きなことをやっている …という感覚だったのだが
11月は反対だった。
仕事の量はかわらないのに 好きなことをやっている合間に 仕事をしているような感じだった。
まいにちが濃密で 生きている感じが 強くあった。
そういう時は 死ぬということも すぐそばに あるような気がした。
存在する ということについて たくさん考えた。
あまりにも まいにちが 濃くって
仕舞いには 風邪っぴきに なった。
12月にはいって また流れがかわる。
せっかくなので 11月にかきたかったことを ちょっとずつ ふりかえって 書こうかな。
あしたにでも。
***
そうそう。
この長い曲をきいて 衝撃をうけた。
珍しく へそおもいに ユーチューブを のせてみる。
この生まれ持った身体で この地球で この時代で どんな行動を選びながら 生きていくのか。
つきつけられる まいにち。
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