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■ 読書にふける夜
今日は全然コトバが浮かんで来ないんだ。 だから文字に埋もれに行こうと思う。
ベ ッ ト の 上 で 長 時 間 読 書 を す る
コトバの山。 綺麗な情景説明。 私はしない表現達。 本の中は 今の私とは ほど遠い景色で一杯だった。
+でも+ 主人公が感じている 『孤独』と同じモノは 持ち合わせているかもしれない。
時計は2時を指していた。 夜の静けさが怖い。
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2002年02月22日(金)
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