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■ 結婚しちゃった
今日は短大時代の友達の結婚式だった。 場所は沼田。水上へ向かう途中である。 そろそろ紅葉を楽しむ人で混む頃だろうと余裕をもって出発。 太田(高崎から50分)から友達が迎えに来てくれ 途中渋川でもう1人を拾い式場へ。 道は混んでいたが流れていたうえ、迷子にもならず到着。 ちょっと早く着いた。が、遅刻ぎりぎりよりずっといい。
+++++ お友達の旦那様へ:送り迎え本当に御苦労さまでした。 助かりました。それからお話できて楽しかったです。 あなたの言葉:「運命の人は必ずいるよ」は 独り者の私を救ってくれました。 めぐも幸せになれる気がするよ。うんうん。 +++++
短大時代の仲良しがお嫁にゆくのはこれで2人目。 4人でよくつるんでいたので半分が既婚者となってしまった。 中学からの仲良し(東京でよく御飯食べに行ってる仲間達)は 誰1人としてお嫁にいってないので、東京に居るとちっとも焦りを感じない。 が、今日は流石にもう結婚しててもおかしくない年なのねぇと思い知らされた。 私が座ったテーブルの人達皆、同学年だったが8人中5人が既婚者で そのうち4人はもうママだった。とても子持ちには見えなかったけど。 どうすんだよ、めぐ!結婚どころか恋人もいないでさぁ。。。 でもーーーーーーー!!!
「めぐ結婚したいぃぃぃ」
「幸せになりたい!」
「みるく(仮名:本日の主役)みたいに輝きたい!」
「ママになりたい!」(気が早いって?)
結婚式に出ると毎回これだよ。 しばらくは熱冷めないでしょう。
みるくちゃん、君今日は特別に綺麗だったよ。 嫉妬するくらい輝いていたよ。 涙が出ちゃうくらい美しかったよ。 今日は式に呼んでくれて本当にありがとう☆ お2人の幸せ遠い空の下祈っています・・・
2001年10月21日(日)
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