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■ 持ち越し(た過去日記土曜に書くの巻)
書きたい事はたくさんあるんだ。 でももうパワー切れ。 明日にするよ。 掲示板もお返事しないままのめぐ。 あぁん、ごめんなさい。 4日坊主の英語日記も後でちゃんと書くからね。
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今日寝坊助の弟を起こすことから始まった。 一種戦争である。 明け方まで勉強していた弟は睡魔に身体を乗っ取られていた。 強引に眠りの世界へ誘う。 「うん」 と言う返事を何回聞いたことだろう? ぎりぎりになって理性が働く。飛び起きた。 トーストを焼いてあげて部屋には朝の香りが充満する朝8時。 私は再び眠りに就いた。 昨日のホムペ更新を頑張りすぎた模様。
次に目覚めた時は予定を1時間以上もオーバーしていた。 今日は明日のピアノコンサートへ行く為また実家に戻らねばならない。 ちょろっと外出って調子ではいかないのだ。 片づけるものは片づけ・・・時間がない! 空の冷蔵庫では弟が可哀想だと!天使がささやき買い出しもこなす。 そして、大宮校へ急ぐ。 今日もカウンセリングを取るのだ。トルコ人の先生だ。 彼女とは悩みも相談出来そうな気がすると、トピックはかなり重いもの。 電車の中で単語を調べ調べ行く。そして頭へ記憶。 ぶつぶつつぶやいて怪しい娘だったに違いない。
焦って着いた大宮でもう一度時間をチェック!
ぎょぎょぎょ!!
違う!違う!違う!
16時半と思っていたが・・・ 6時半の間違いだった。 こんなに焦って来た私って一体。。。
本屋に行くことにした。 英語→英語の辞書が欲しかったのだ。 持っていたら格好好い! そんなノリ♪
時間をつぶしきれないところに優美ちゃんからメール。 「逢えますか?」だった。 きゃーーー☆嬉しい☆ この間は全然話せなかったもんねぇ。 と言う訳でスクールで再会を果たす! 優美ちゃんは、授業がない (正確には間に合わなかった)にも関わらず 足をはるばるめぐの為(?)に運んでくれたのだ。 本当に嬉しかった。どうもなのです。
2001年10月11日(木)
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