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■ 心うきうきラヴレター
フランスからメールが届きました。
初Ｅmailです★フランスと日本がとっても身近に感じられます。
今までその方とは郵政省メール（手紙）のやり取りをしてました。
いつも可愛い切手とうっとりする様な美しい字で手紙をくれます。
届く度に「あぁ」と声が出ちゃいます。
しばらく、時が止まった様に封筒を眺め、
突然、中身が知りたくて知りたくて震えながら封を切ります。
たまに糊付けがべったりされていると
「うん、も〜」とじれったくなります。
時間にしたら数秒の差かもしれませんが、
すんなり開く場合に比べ異様に長く感じられます。
開けた途端、白鳥麗子ではございませんが、
幸せのあまり私の周りには赤い薔薇が咲き乱れます。
母にはすぐばれてしまいます。
私がとっても幸せだって事が。。。
その方に限らず、私は手紙をやり取りするのが好きです。
私が味わっている様に、相手も幸せかなぁなんて思うと嬉しくて嬉しくて。
Ｅmailの中で彼はこう言っていました：
“メールも好いけど、僕は手紙のが好きだな
だから、時間が掛かってもいいから君の手紙を待つことにするよ”
彼も私と同意見です。嬉しかった♪
この気持ちをフランス語忘れてしまわないうちに手紙に託さねば！！
“あなたからの手紙 いつも楽しみにしております・・・”
そろそろ、フランスへ出かけたくなりました。
2001年01月19日(金)
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