にゃるのにゃるにゃる
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にゃるのおねだり
2000年10月14日(土)
ベッドの脇に座って旦那様とTVを見ながら晩酌
いつもの夜
眠そうな旦那様
「もう寝る?」
「うん、眠いな」
「・・・Hしたい」
「じゃあ、する」
ベッドの端に座ると旦那様が優しくキスしてくれる
そのまま後ろに倒されて、パジャマの上からアソコをくんくんされる
「やん」
下だけ全部脱がされてじっと見つめられた
電気も消してないのに恥ずかしい・・・
じっと見つめられて、だんだん熱くなってくるのがわかる
そっと触れられるとビクンと痙攣する
「なにかでてきたよ」
そう言っていっぱいに広げられたアソコを旦那様はじっと見てる
見られてるだけなのに熱くなってたまらない
ふいに旦那様の舌がクリトリスに触れた
「ひゃぁぁ」
優しく舌が上下するたび、太ももの筋肉までビクビクと震える
ふいに暖かく包まれたかと思うと優しく吸われた
「あああああ・・」
「クリトリス大きくなったよ」
お汁があふれてくるのがわかる
熱くてたまらない
旦那様がちんちんを押しつけてこする
「うう・・・」
「まだ、ちょっと小さいけど入れるよ
 中で大きくなるからね」
ゆっくり、中にはいってくる
旦那様が腰を動かすにつれ、固さが増してくる
気持ちいい・・・
「ほら、もっと大きくなるよ」
「ううう・・」
はちきれるばかりの大きさになってにゃるの中を満たしてくれる
入れたままベッドの真中へ連れて来てくれた
さっきよりも激しく突かれるともうたまらなくてイッてしまった
そして、いつものように何度も何度も突かれてイク

でも、にゃるはちょっとだけ不満だった
突かれてイクのも気持ちいいけど
入れる前にもっといっぱい愛撫して欲しいって思った
きっとにゃるが変な反応したんだと思う
旦那様が突くのをやめて「どうしたの?」って聞いてくれた
「・・・・・・」
「どこかイタイ?」
「ううん
 あのね・・・あんまり愛撫してくれなくなったなって思ったの」
「そうかな?」
「昨日だって何にもしないで入れてきたでしょ・・・」
「ごめん、そんなつもりなかったんだよ
 いっぱいして欲しいんだね」
「・・・うん」
「じゃあ、いっぱいしよう」
パジャマのボタンをはずして乳首を舐めて吸われる
入れたままでお汁があふれてくる
耳を舐められて、耳元で「愛してるよ」とささやかれ
腰を動かされたとたんにイッてしまった
たくさんキスをして、胸を吸われながら突かれて何度もイッた
いつもよりも襲ってくる快感の波の周期が短い
ちんちんを抜かれてもアソコがぴくぴくしていて気持ちいい
旦那様の唇がまた、クリトリスに触れた
「ああああああ・・」
びくびくと下半身全体が震える
今まで旦那様が入っていたところにも舌がはう
いつもなら舐められてると恥ずかしくて脚が閉じ気味になっていたけれど
突かれているときのように思いっきり脚を開いて
旦那様の舌から快感を貰ってイッてしまった

ボーっとしていると優しく抱きしめられてキスを貰う
「ごめん
 して欲しいときはいくらでも言って
 野暮天でわかってあげられなくてごめんね」
「ううん
 旦那様もして欲しいときは言ってね」

腕枕してもらっていると、旦那様はすぐに眠ってしまった
疲れていたんだよね・・・ごめんなさい
ちんちんをウェットティッシュで拭いてあげてると大きくなってきた
あれれ
ふいに旦那様が起きる
「今、夢の中でちんちんに冷たいこんにゃくつけられてた
 気持ちよかった・・・ウェットティッシュだったのか」
二人で大笑いしちゃった



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