NHKのドキュメンタリー「ありのままの最期」。初回放送を見逃し、今日再放送でやっと見ました。たぶんこの番組のこと一生忘れないと思う。今はいろんな思いが交錯しすぎてうまく書けないけどとにかくこれまでの経験した看取りの時の自分の背中にそっと手を当ててもらった気持ちがするしきっとこれから迎える何回かの看取りの時にもそっと私の背中にこの番組の記憶が寄り添ってくれると思う。そして自分の最期にときにもきっと。