紫
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今日の昼は、ラーメンでした。
駅に隣接したショッピングセンターのなかに、いつも気になっていたラーメン屋さんがあります。
小豆島ラーメン。
……。
聞いたことがないだけに、いつもいつも気になっていました。
今日は、ちょうどおなかが空いたころに、その前を通ったので、ふらりと入ることができました。
厨房をカウンタ−で囲んだだけの小さな店舗。
まだ朝の11時ということもあり、お客さんは私ともう1人。
ラーメンをすすっていると、もう1人のお客さんと店員さんの会話が聞こえてきました。
そのお客さんは、今日は休みの様子。
店員「今日は、何しまんの?」
客「今日か? 今日はずっとサウナや」
店員「どこのサウナに行きますのん」
客「国道越したところにあるやん。古いビルの中やねんけどな」
店員「中身はキレイなんやね」
客「……、いや、そんなに…」
思わず、ラーメンを吹き出しそうになりました。
でも、まだまだ会話は続きます。
客「昼間は空いていて、いいで」
店員「混むときって、夜でっか?」
客「そやな〜、勝った連中がぎょうさん来(き)よるわ」
勝った連中……、競艇!?
店員「絵、は大丈夫ですの?」
客「絵を描いている人は、禁止なんやけどな。でも、月に1回くらいは会うで」
サウナで絵?
………、刺青!?
ごくふつうに会話が進んでいっていることに、「地域性」を感じざるをえませんでした。
小豆島ラーメン480円。
小豆島が遠い遠い国に感じたひとときでした。
おやすみ。
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