紫
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学生のころ、東海道五十三次を東京の日本橋から京都の三条大橋まで歩こうと計画したことがあります。
いっしょに行こうと約束していた友が次々とやめていき、結局、私一人では歩き通す自信もなかったため、行き先を富良野へ変更しました。
富良野は富良野で、いい思い出になったけれど、あのとき、行っていればよかったな、と今も思います。
その翌年に「自転車で東海道を下ろう」と誘われたけれど、自転車を買うお金がなくて、そのときもあきらめました。
やはり、あのときに行っていれば、私は「チャリダー」として目覚めていたことでしょう。残念。
学生のころ、もう一つ、計画倒れに終わった旅があります。
「『おくのほそ道』を歩こう」です。
中学生のときに覚えさせられた冒頭部分が、最近、何度も思い出されます。
「道祖神」が私を招いているのでしょうか。
それとも現実逃避?
芭蕉がおくのほそ道へと旅だったのは、新暦5月中旬。
旅をするには、いい季節かもしれません。
おやすみ。
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