2000年10月22日(日) |
フライヤーを作るの巻 その2 |
> バレルズ日誌 ★ ちぇりお <
妹宅に預けていた荷物を引き取りついでにフライヤーを印刷しに電車を乗り継ぎ高島平へ。 昨日買った紙束を背負って。ほんまに重い。 妹の旦那は留守であった。 段ボール10箱。宅急便に取りに来てもらうためタウンページに載ってたフリーダイヤルにお電話。 「え〜っと。板橋区・・・」 「あっ、板橋は営業所が違いますんで」 教えてもろた番号へ再度TEL。 「あの〜、板橋区・高島平・・・」 「あっ、高島平の方はうちからは集荷行ってないんで」 また違う番号を教えられる。 ええかげんにせぇよ、こらっ! 3度目の正直でやっとつながる。 「じゃ、2時半から6時半の間にお伺いします」 って、おいっ!幅あり過ぎやろ。 まぁ、2時半まで時間有るし、先にフライヤー印刷しよ。 思ったら妹の旦那帰宅。 今回のフライヤー、 イラスト:JET レイアウト構成:CHEERIO でFEZOOがバックにうっすら模様入れたい言うから 一応、2パターン原稿作って持ってった。 けど、1色印刷でこの模様ちゃんと出るんかいな? どう思う?旦那よ。 「あー、これはバックと文字部分2版作ってやったらきれいに出るよ」 おおーさすが印刷屋勤務。 って先に言うてーな。 「まあ、いろいろ試してみれば?」 そうでんな。 いろいろ試した結果。 バックを出そうとすると文字がかすんで、文字を出そうとするとバックがかすむ。 結論。バックはナシで。 帰り道、妹から携帯にTEL。 「宅急便もう来たで。」 なんでやねん。まだ2時前やがな。 ダッシュで戻る。 ただいまキャンペーン期間中らしくプーさんの携帯ストラップを3個ももろた。 ので仲良く1人1個ずつ。 「これオークションで高くで売れへんかな?」 「市販品ちゃうからあとあといけるんちゃう?」 などほのぼのした会話で盛り上がる。
◎ 誰にも言えなかったこぼれ話 ◎ 降りる1駅手前でどーしようもなく「う○○」したくなった。 けど、根性で妹ん家までがまん。 着いた瞬間「便所かりるでー!!」 かなり焦っていたちぇり様。 便座が上がってるのに気付かず SHIT DOWN。 うぇ〜〜〜ん。 でも、なんか冷たい思ってん。
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