今日はVBの新規プログラムが順調に完成したので 定時でそそくさと帰ろうとして お手洗いに言って席に戻ると H課長と部長のはさみうちにあった。
昨日電話が有った例の件だ。。 「今そこの窓口は誰?」と部長。
「ソフトウェア試験、システム試験の段階になって いつまでもPEレベルに障害を返してくるのはおかしい、、 対応はSEがすべきだ、、」と課長。 経理システムはうちの部が受注したことになっているので 担当SEは一応S木さんだと思うのだが部としてはそういう認識ではないらしい。 私の仕様変更対応分の費用はその別の部署に負担していただいているが S木さんは自分の部署での費用になっているのもおかしい。。とか。。
「プログラムの修正を出来る人はそっちにはいないのか?」 って私に言われても。。 特に経理システムの仕様を把握しているのは、客先のSE担当者と 私とS木さんだけなんだもんなあ。 そしてなにより問題は客先の経理システム担当のSEさんはCOBOLを扱えないこと。 (そもそもそういうメンバーをSEとしてこのプロジェクトに参入したことに問題があると思うのだけど) そしてプロジェクトリーダーの見解とそのSEとの食い違いで私たちは振り回されつづけてきたわけだけど。
なんだかややこしい話になっていて。。。もうどうにでもして。。って感じ。 私は言われたことをやるしかないじゃない。 多分部長レベルでの話し合いが近日中にもたれるのだろうなあ。。 なんだか気が重いなあ。
といいつつ今日は新規プログラムが順調にいったので ちょっとごきげん♪ 結構複雑なSQL文も変数を2次元配列で回すことでクリア♪ 昨日悩んでいたことは例によって超しょうもないことだったけど 今回のプログラムはちょっと今後の仕事に自信をつけるきっかけになったかも (なあんて単純な私。あは)
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