例によって なのか、いろいろ緩んだところで風邪をひきました。 夏風邪は馬鹿がひくと言いますが、馬鹿もみます。 あの この世で一番気持ちがよいところなはずの、 お布団の中が気持ちよくない。 暑い。 うなじと枕のあいだを流れゆく汗が最高に気持ち悪い。 けれど冷房もツライ。
皆がハンカチで汗をおさえているなか、ひとりハンカチで咳をおさえる。 ものすごく季節はずれ。 でもマスクもしてみたけれど暑くてやってられません。 マスクの中が蒸れて、その中を汗がツーと流れると、 なんだかもうなにもかもが嫌になります。 やってられるか。
東京メトロを恨む。 風邪をひいたのは、自分が緩んだせいもあるかもしれませんが、 汗でびしょびしょの脳天の真上からフリーザーの冷気のように降り注いだ冷房のせいです。 朝の地下鉄は、首から下は、ひとの体温と湿度でジャングル状態ですが、 首から上は冷蔵庫なのです。 そしてどこにも逃げられない。
提案なのですが、電車の冷房は足元からだすことはできないのでしょうか。 わたくしは脳天を冷やすとテキメン風邪をひきます。 白髪も脳天にばかり生えてきます。 超弱点なのです。
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