昨日の日記では、ご気分を悪くした方も、いらっしゃった模様。 すんませーん。 今日は、ちょっといい話。
うちの近所にやる気のある床屋があるのです。 あーわたくしは、床屋で顔そりとかしない人間ですので、外から見てね。 すんごくやる気いっぱいの外観。そしてモダン。 いつでもピカピカ。 渋い職人風の男性が3名働いている。 そこには、ほんとうにいつでもピカピカに磨いてあるスカイブルーのローバーのミニがとめてあるのです。 わたくしは常々、イギリス的職人堅気な床屋、と好感を抱いていました。 いや、江戸気質な職人一家でもいいんだけど。
今日、その床屋の前を通りましたら、老・中 な、職人さんが若 な職人さんに、 そのミニでの、車庫入れを教えている光景にであいました。 下町の床屋さんですから、そのガレージもほんとうにミニがギリギリ入るくらいな狭さなのです。
おお、三月。 弥生よ。 運転免許証とりたての、孫(おそらく)に、祖父と父とで、 我が家の車庫入れの切り返しのタイミングなどを教えていたのでしょう。 三代で、あのキレイなスカイブルーのミニを乗りまわすのですね。 それは、春らしく、長閑で、好きなものを大事に使うということ、家族でその価値をわかちあうこと、 そんな、いいなー というものに満ち溢れた情景でした。
でもさ、この若職人が友達と遊びに行ってつまらない追突事故を起こしたりするんだよね。 それから、立体駐車場の鉄柱にもぶつけますね。 とりあえず、若葉マークな奴は、車両保険をつけなければいいと思います。 職業柄つよくそう思います。 なによりも、信号待ちの時に、ギアをニュートラルに入れろ! と声を大にして言いたいです。
|