パーティーに行ってきました。 ちょっとドキドキしましたが、知らない人と、顔は知っている人と、仲のよいといえる人と、 家族のような人が、いい按配で集まっていたので、 自分でも、 「成功だぜ。」 と思えるほど楽しめました。 一番の成功は、ほどよい時間でお暇したことです。
そして今日の一番の山場。 はじめてあった方と、 わたしはこういうことをしています、と初対面同士の基本の会話を真面目にしていました。 相手は男性だったのですが、気付くとまるで通訳のようにその方と仲のよい、 わたくしにとっては存じ上げているくらいのお知り合いの女性が会話をとりもってくれていました。
女性 「このひとはネンキンをとっているの。」
私 「えー!? もう? 早いですね〜!」 (いいですね〜 というニュアンスをこめたつもり)
・・・・・・・・・・・・・・ 間 ・・・・・・・・・・・・・・・
私 ???
私 !!!
私 「あ! 熊楠の あの 粘菌 の 写真 ですね! (以下 言わなきゃいいのに) いやー お若いと思ったんですよ〜 あははは・・・(高笑い)」
・・・・・・・・・・・・・・ 間 ・・・・・・・・・・・・・・・
そうです。わたくしは目の前の男性が、年金を取っている つまり、 ゆうゆう年金生活 → 楽隠居 と思いこんだのでした。
男性との会話は以上で終わりました。
たしかに、彼は年金生活をおくるには若すぎるとも見えましたし、 初めてあった異性としょっぱなから、 おっ もう年金生活ですか いいでしょう いいですね〜 といった自己紹介は、普通はしないかと思います。 今となっては。 けれど、 「えー!? もう? 早いですね〜!」 と言ったときのわたくしは、自分の解釈にかけらの疑念も抱いてはいなかったのです。
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