痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2006年07月22日(土)  カレー

今日のお昼はインドカレーでした。
昨日のお昼は、ファミレスでした。
どちらも、外国のひとが働いていました。
一方はインドのひとで、もう一方はバングラディシュのひとでした。
わたくしの目には、どちらもそっくりなコーヒー色の肌とギョロ目の南アジアのひとです。
しかしお客は、インドカレー屋で働くインドのひとには愛想よく、
ファミレスで働くバングラディシュのひとには冷たいのです。
これは別にお国の大きさで差別しているわけではないのでしょう。
たぶん、
ファミレスやコンビニで働いている→誰でもできるバイト→親族を頼って出稼ぎ?→不法滞在かもね。
と無意識に考えているのではないか。
隣にすわったカップルの女ははっきりと、
「こーゆーとこの店員って外人ばっかだよね。」
と言っていたし。
そして、
外国の専門料理店→伝統→他の文化に対する理解を示したい→うるるんな交流っていいな
こんな気持ちも働くのではないでしょうか。
今日のカレー屋で隣席になった家族連れの、父は懸命にインドのひとが食べる辛さにチャレンジして、
舌がビリビリになり、水を飲みまくりナンを食べまくっていました。
腹が張って大変だぞ。
母は懸命に小学生の息子にブッダとムトゥ〜踊るマハラジャ〜の話をしていました。
・・・なぜ?
帰りには、インド人の店員さんに
「おいしかったよ、ごちそうさま。」
と声をかけていました。
昨日のファミレスでは、
「ありがとごじゃーました。」
とみなに挨拶するバングラディシュのひとは無視されて、時にはプッと笑われていたのに。
インドのひとの方が日本語はへたなのよ。
「あじがっとごじゃます。」
と、5:3くらいのレベルの差なんだけど。

わたくしはといいますと、すべての外国の方にすべからく八方美人的に愛想がいいです。
なにか激しいコンプレックスがあるのかもしれません。
今日も、おかず食いなのでカレーが先行で少なくなり、それを見た店員さんが
「カリもすこし足しましょか?」
と言ってくれたので彼を喜ばせようと、
「ください!」
と言ってしまい、するとこんどはカレーが大量にあまりそうになったので、店員さんをもっと喜ばせようと、
「ナンをもう一枚ください。」 (ナンおかわり自由)
と言ってしまったため、身体が折り曲げられないくらい食べすぎてしまいました。


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