今日のお昼はインドカレーでした。 昨日のお昼は、ファミレスでした。 どちらも、外国のひとが働いていました。 一方はインドのひとで、もう一方はバングラディシュのひとでした。 わたくしの目には、どちらもそっくりなコーヒー色の肌とギョロ目の南アジアのひとです。 しかしお客は、インドカレー屋で働くインドのひとには愛想よく、 ファミレスで働くバングラディシュのひとには冷たいのです。 これは別にお国の大きさで差別しているわけではないのでしょう。 たぶん、 ファミレスやコンビニで働いている→誰でもできるバイト→親族を頼って出稼ぎ?→不法滞在かもね。 と無意識に考えているのではないか。 隣にすわったカップルの女ははっきりと、 「こーゆーとこの店員って外人ばっかだよね。」 と言っていたし。 そして、 外国の専門料理店→伝統→他の文化に対する理解を示したい→うるるんな交流っていいな こんな気持ちも働くのではないでしょうか。 今日のカレー屋で隣席になった家族連れの、父は懸命にインドのひとが食べる辛さにチャレンジして、 舌がビリビリになり、水を飲みまくりナンを食べまくっていました。 腹が張って大変だぞ。 母は懸命に小学生の息子にブッダとムトゥ〜踊るマハラジャ〜の話をしていました。 ・・・なぜ? 帰りには、インド人の店員さんに 「おいしかったよ、ごちそうさま。」 と声をかけていました。 昨日のファミレスでは、 「ありがとごじゃーました。」 とみなに挨拶するバングラディシュのひとは無視されて、時にはプッと笑われていたのに。 インドのひとの方が日本語はへたなのよ。 「あじがっとごじゃます。」 と、5:3くらいのレベルの差なんだけど。
わたくしはといいますと、すべての外国の方にすべからく八方美人的に愛想がいいです。 なにか激しいコンプレックスがあるのかもしれません。 今日も、おかず食いなのでカレーが先行で少なくなり、それを見た店員さんが 「カリもすこし足しましょか?」 と言ってくれたので彼を喜ばせようと、 「ください!」 と言ってしまい、するとこんどはカレーが大量にあまりそうになったので、店員さんをもっと喜ばせようと、 「ナンをもう一枚ください。」 (ナンおかわり自由) と言ってしまったため、身体が折り曲げられないくらい食べすぎてしまいました。
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