先日DVDで 「オペラ座の怪人」 を見て以来、わたしの頭の中は怪人でいっぱいです。 寝ても覚めても、頭の中で、アンドリュー・ロイド・ウェーバーのテーマソングが鳴っています。 そしてあのオペラ座のシャンデリアが頭の中でぶらーんぶらーんしています。
本日アルバイトを終えて、疲れて寒くて暗い夜道を帰ってきました。 隠れ家にいたる階段を昇り、廊下にさしかかったらば、 頭の上になにかが大量にぶらぶらしている。 なんだ!? と思い、廊下の灯りをつけたらそれは、 『柿のシャンデリア』 でした。
毎年恒例、大家さんの干し柿が 例年よりも大量に、 しかも二階の廊下にぶらさげられていたのでした。 いま、リフォームが終わったばかりでわたし以外に誰も住んでいないのよ。 だからいつもならば一階の軒下にぶらさげられるはずの干し柿が、こんなところに。 朝、部屋を出たときにはなにもなかったのに。
『柿のシャンデリア』 は宵闇のなか、ぼうっと微かにオレンジに光り、ぶらぶらしていました。 んむむ、頭の中でまたファントムのテーマが流れだしましたよ。
ジャーン ジャジャジャジャ ジャーン ジャジャジャジャ ジャーン ジャジャジャジャ ジャーン ジャジャジャジャ ジャーン タララ ティーララ 〜
きりがないのでやめます。
大家さんはおすそわけをくれるかな。
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