サウナ好きなおばさんは 筋肉質で色黒のひとが多い。 このことはずいぶん昔から認識していました。 マイ砂時計を持っていたり、マイドリンクや、塩や、スチームパック用のポリ袋を持ち込むような人達です。
子供の頃は素直に、サウナ好き=スポーツ好きおばさん と思っていました。 テニスやゴルフの好きなおばさんはサウナも好きなのだろうと。
少したって、あの色黒は人工的なのではないか、と疑いだしました。 サウナ好きさんたちは、ゴールドのごついアクセサリーをしていることも多いので、 小金持ちさんなのではないかと。 自分のスタイルに気をつかう→ちょっと金がある→サントロペでバカンス→日焼け。 まんべんなく小麦色の肌は、そのスレンダーなスタイルとともに金のある証ではないかと。
そして現在。あれは体質なのだと信じています。 単に筋肉質で胸がなく、色黒のひとはサウナが好きであり、 色白ぽっちゃりの人よりはるかに熱さに強く、 また、もともと太っていないので、 むしろ強迫観念的におばさんになってもスタイルを維持しようとしているのだと。
『地黒のサウナ好き』
これはわたくしの作ったことばですが、俗説としてかなり信憑性が高いと自負しております。
長年 色白ぽっちゃり側から観察してきた結論です。 なぜ筋肉質と色黒が結びつくのかは、 おそらく遠い先祖が大きくかかわってきているのだと推理しています。 東南アジアからきたんだよ きっと! そういう私は、南洋と大陸系が半分づつくらいかなあ。
それはともかく、わたくしはいつもこのような筋肉質スレンダー色黒女性をみると、 池波正太郎先生の時代小説でよくでてくる、 『ああいう牛蒡みたいな女はなあ、そりゃあ床では底無しで何日だって男が干上がるまではなしちゃくれないんだ』 というような男のセリフを思いだし、 そういうとこ正ちゃんキライなんですが、 なんとなく正視できないような気恥ずかしさを覚えるのです。 なんだか信憑性がありそうなんだもん。
さて、A川区の銭湯にもどり、今日 ヨガおばさんと一緒になりました。 彼女も色黒スレンダーです。 一心不乱にヨガしているのをこれ幸いと、お顔をよくみてみました。
びっくりするぐらい、翠ちゃんに似ている。
わかるひとにしかわからないまま、本日はこれで終わり。
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