チカチカしてもらいましたでしょうか。 自分でもいっせいに跳ねるカエルが目障りで、つい日記から遠ざかってしまいました。 バカです。 でもこれから本格的に梅雨に入るにあたって蛙ドンには居て欲しかったので、 自分で描きました。 どんなに描き直しても 『ふふふん・・・』 と鼻で笑う顔しか描けなかった。 絵には深層心理がにじみ出るといいます。 違う、そんな女じゃないのに。
五月も終わりです。 晴れているとあんなに爽やかなのに、雨が降るととたんに肌寒いですね。 一日のうちでずいぶん気温が違う。 ちゃんとした女性は敏感に着替えたりするものなのでしょうか。 わたくしは起床して一旦その服を着てしまったら、 寒さに鳥肌がたっても、汗がダラダラ流れても まずそのままです。 暑いのも寒いのも、口にするほど苦痛ではないのです。 むしろもう一度たんすをひっかきまわすのが億劫。
さて、我が母は暑いのも寒いのも ほんの少しの変化を苦にして口にもだします。 快適気温の幅が極狭いのです。 夏は一時間ごとに温度計をみてはうめき声をあげ、まわりに温度をしらせてくれます。 やめてほしい。 毎年、温度計を捨ててやろう と思うのですが、すぐに100円ショップで新品を購入してくるに決まっています。 決して認めないでしょうが、あれも彼女の娯楽なのかもしれません。 いっそ百葉箱でもプレゼントしてあげたい。
そんなわけで実家におりますと一日に何度も、 『そんな格好で暑くないのか。見ている方が暑い。』 『そんな薄着で寒くないの?!風邪ひいちゃうからなにか着なさい。』 このどちらかを言われます。 そのたびに、 『いったいわたしをいくつだと思っているのだ。』 といった趣旨のことを言って助言をしりぞけてきました。 何十年も。
しかし 今日始めてこの母娘のやりとりに弟がポロっと口をだしてきました。
『親はねえ、どうしてもそればっかり気になって言っちゃうんだよねえ。』
得たり!とばかりに母も、
『子供がいくつになってもねえ。××も親だからわかるよねえ。』
弟はもうすぐ二児の父になります。 そして、
『おまえにはわからないだろうけどねえ。』
なんがぐやぢい・・・ 負け犬ということばが脳裏をよぎりました。
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