花散らしの雨がつづいた東京。 久しぶりに(たぶん先日の飲みすぎのせいで)胃壁がズタズタギリギリと痛む。 それでもやっぱりお出かけしようと、だが雨に濡れるのはいやだからと、 うちのすぐ前に停留所のある都バスに乗ってお出かけしました。
途中 運転手さんが交代しました。 40代前半くらいのひとから、50代後半くらいのひとに。 後輩から先輩に。 先輩いわく、 「いま(交代する停留所に)着いたところだよ。時間ぴったりだね。 いい腕してるね〜。」 後輩 「今日はうまく××上(混雑する交差点)抜けられましたよ。」
この会話がなんだか断然ツボにはまってしまいました。 お出かけしてよかったな とくに ”いい腕してるね〜” の部分がいい と幸せな気持ち。 ひとの営みを愛する気持ち。
おやじ同士の軽い日常会話ですが、そこには プロフェッショナルのプライドとリスペクトがみえる。 若造には横文字は言えてもこうは言えないよね。
|