毎晩よふかししてますが、まあどうなんでしょう。 きっと日本中そうなんでしょうが、東京も毎晩リンリンコロコロジージーと、虫さんたち大合唱。 みえないけれど、たくさん団員がいる。 昼間は寝ているのか。
どうしてわかるんでしょう。 八月のお盆をすぎて、夕方の風が少し涼しくなると彼らは鳴きはじめるねえ。 それまで一年間どこにいたのか、きっとこの世にいなかったのか、鳴く存在としては在らなかったのか。 でもお盆をすぎると間違いなく たくさん何処ともしれないところからわいてでて、さんざん鳴いて 朝方 この夏掛けでは寒いな と思う頃になるといなくなる。 だんだんいなくなる というより アレもう誰もいないの? つい先ごろにはまだ鳴いていたのに・・・ という感じ。
秋とともにわいてでて 冬が来る前に消える。 とっても短いねえ。それに比べると人間の時間は長いねえ。 長いからたまにワープしてみたりしたくなるねえ。
毎晩 おお虫さんたちのここが盛りだのう の声に心がザワザワして、どれワープ解除だ、と降りてみたら世間では 子供は殺されているし、たくさん子供を殺したヒトは死刑になっているし、何処なんだここは。 人間の時間が長すぎるからよけいなこといっぱいしたり見たり聞いたりするのだな。 しかし。
でもまあもう降りてしまったのでしばらくはこの時間でできるかぎりよいもの探しをして遊ぼうと思います。
ええと、明日くらいからお手紙かいたりします。
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