なにかといえば、現在使っている石鹸です。 パリでしこたま買いこんだ、いちじくと蜂蜜 あんずとオレンジ とかのシリーズの(たぶん)夏限定版。 試作の段階で りんごを混ぜたくなった気持ちはよく分かります。 メロンの匂いってかなり強烈、そしてしつこい。 あの水水しさに騙されている。あれはやっぱり瓜一族の野菜なんだ。 日本人なら誰でも、スイカの匂い=かぶとむし と連想するように、 メロンの匂いはキリギリスを連想させる。 キリギリスがどんな形か忘れちゃったけど、でかいバッタでしょ。 毎日、お風呂の中で私の頭の中をバッタが飛び跳ねています。
さてオーケストラを観賞してきました。 いつも一番好きな瞬間は、一番最初 指揮者が登場する前 コンマスが立ちあがって どこからともなく A というか ラ というか 1点イ音 というか、 とにかくチューニングの音が プワァー と広がっていくところ。 ここでゾクゾクっとします。 大抵これ以上興奮するところはなかったりするんだけど。
今回は、ヴァイオリンのソリストが出ましたが、アクロバティックな指の動きにもすぐ飽きてわたしはひたすらトライアングルの人を見ていました。 盛り上がってくるとあんなに何十人ものヴァイオリンさん達が 音量を上げようと必死でこすってこすりまくっているのに、たった一人のトライアングルさん。 鉄を叩くだけでなんと音が響くのでしょう。 ものすごい集中。 あれかな、一回一回 今のはジャストしかもいい響き!今のダメ とか叩きながら思っているのかな。 チーン チーン チンッ と短くあわてて(そう見える)音を消すところが好きです。
ラベルのボレロもずっと疑問だったことがわかってよかった。 あれはやっぱり小太鼓の人が鍵だったのだ。 ずっと奥にいたパーカッションさんが、この曲だけは指揮者の近くにいたし、最後にスタンディングしていたもん。一人指揮者からお花ももらっていた。 今回はちょっとラストのダダダダ と崩れ終わるところがいまいちだったけど、ラストの為だけにいるシンバルさんも好き。 最近パーカッショニストは女性が多いなあ。
ロックやジャズやら含めてポピュラーミュージックの人がクラシックや伝統芸能に混じるとすぐわかります。 みんな首のすわりがわるいというか、姿勢がよくなくてたいてい肩や首が上下左右に大きく動きがちなのです。 ちょこちょこ手で顔を触ったり、足を踏み変えたり、自分が弾いていない時もじっとしていない。 集中して演奏している時も唇をなめたり身体のどこかでリズムをとったりどこかしら、演奏と別な部分が動いている。 そこまで教育されてない、手本は音だけで無意識の姿勢なんかは一朝一夕では変わらないってことなのかな。 悪いこととは思わないけど、合奏ではすごく目立ちます。 どっちが格好いいかっていうと・・・ 人間的だけど、普段っぽいんだよね。 あ、きっとあのトロンボーンさんもバンドやってるな、と楽しく推理。 ジェフ 君もだ。
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