痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2003年08月03日(日) 分別は時に幸せをもたらす

汗 梅田ー。
そのまま日本語で読んで、蒸しますねー というスペイン語。
おもいきり、おやじギャグですが、気に入っているので、この夏は飽きるまで使うぜ。

くたくたですが、幸福感の中にいます。
大事なことは、分別をもって終電で帰ってきたことだ。
無頼をきどっても、電車がなくて、足をひきづりながら1時間歩いて帰ったりすると、酔いは醒めるは、足は痛いわで、幸せは加点法だと思うのに、-10 -25 と減点されていってしまうものね。
これまで 三回に二回くらいは、終電がなんだ!と肩で風をきっていたように思うのですが、この幸せを糧に 今後は三回に一回以下にするよ。

今日は、昼間に出たコンベンションで、ただワインを数杯飲みまして、知らないひとにファッションを誉められまして、お土産に化粧品もいっぱい貰いまして、
「あらあらまだまだ人生捨てたもんじゃないわね〜。」
といい気になって、ふらりと入ったお店のランチが安くて美味しくて、お店のひとが感じ良くて、今日は今までのところハズレが出ていないぞ、流れに逆らわずにこの波を乗り切るぞ! と力まないように臨んだ夕刻からのパーティでは、お客さんとしてのパーティを満喫。トータル4時間半くらい、踊って 満足。飲みすぎもせずいい感じ。踊りを誉められてまたまたいい気になって、調子にのっているうちに音楽が天井からふってくるような感覚になり、ちょっとしたエクスタシー。
そして、もっともっと飲みたい、踊りたい、しゃべりたい という欲望にほんの少しの分別をきかせて 楽しいことは明日もあさっても この先も きっとあるはずだ、と電車で帰って ヒールのサンダルを脱いで、顔を洗った この気持ちのよさよ!
寝たければ いますぐひっくり返って眠れるんだ。自分の巣でね。
そして、明日は 休み! なにもないのだー。 分別ある 計画性のあった自分に乾杯だ。

たまに贈り物のように、こんなふうに何をしても楽しい、うまくいく日もある。
噂や憶測や誤解や行き違いや独り善がりや無力感やママならなさで、激しく落ち込んで もう引きこもってしまおう と一昨日まで、逃げ腰だったけど、友人のほんのちょっとした一言で、
やり方を間違えようが 自分でやったことはやったこと、
後悔しても恥ずかしいと思っていなければそれでいいじゃないか、
気力が続くかぎり何度でもやりなおしてみようっと、
それを相手が許さなければ もう仕方ない でもそれを自分で勝手に判断するのはやめよう、
とまあ、180°ポジティブシンキングに転回し、よし他人との軋轢を求めて外にでるぞ! と本日の出まくりday と相成ったわけです。

豚もおだてりゃ木に登る。
ああ、誉められるって 力になるね。
なるべく わたしもひとを誉めたいと思うのだけれど、無意識に辛口なのですよね。
”みそラーメン人”だから。


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