melocoton 桃はどうしてあんなに美味しくかわいい姿なのでしょう。 名前も 日本語でもスペイン語でもどちらも可愛い。 ピーチなんて!カリフォルニアだけにしといてくれよ。 すみません。どうもアメジカ文化には冷淡を通り越して、いいががりっぽいですね。
楽しく西班牙語を勉強していてもいっこう、単語や言いまわしを覚えられないので、毎日単語3個、フレーズ2個覚えよう(少ないけど、これ以上は無理)と中学生のように単語帳を増やしていますが、melocotonは一発で覚えられたね。卵はなぜか覚えられない。ぶどうも。 まあ、学習とは楽しいものではないらしいので、わたしのはどこまでも遊びの一つなのかもしれません。目的もないし。わたしの人生に目的があるとすれば日本語でことたりるしな。 外国へいっても目的はなるべく遠く、行った事のないところへ行きたいだけなので、飽きるまでブラブラし、あちこち恐る恐る覗き見て、そこそこな食べ物を食べ、行ったな、で満足なので、あまりうるるんな体験はなくてもいいです。その国のひとに優しくされれば嬉しいけど、無視されててもいい。激しくコミュニケートしたい欲はないです。 「あ、観光客だな、あんまり羽目をはずさずに、少しはお金を落としていってくれるといいな。」 ぐらいで放っておくのが普通の地元のひとの気持ちではないかしら。 「ありがとう」 「おいしいね」 「トイレどこ?」 「仏教徒です」 この4つが言えれば何週間旅行していても大丈夫。
最近のはまりものは、なぜ今更、と少し恥ずかしいのですが、セブンブリッジと3D画像の本です。 セブンブリッジは、中学校以来なので、細かいルールはまったく忘れていたのですが、ちょっとやったらすぐ思い出し、やめられなくなり、でも簡単にはメンバーを集められないのでPCのゲームソフトでもやっています。オンラインゲームだと、負けてばかりで激しく悔しい(だってものすごくレベルが高いんだもん)ので、PC相手に勝った負けたと喜んでいます。 3D画像は、ずっとコツがわからなくて、自分はコンタクトをしているし、少し斜視だから無理なんだ・・・と諦め、他人が、 「うを〜、見えてきみえてきた、すげえ触れそうだよ、奥行きがすごいよ!。」 とグジャグジャの模様やドットをみて騒いでいるのを苦々しく眺めていたのです。 が、先日実家に帰ると、父が、 「見えてきたみえてきた、距離を離すとますますスゴイ!。」 と喜んで 新聞を顔に近づけたり離したりしていて、 「おれはこれ得意なんだ。新聞に載っているのを毎週やっている。」 と得々として話すので、父にできるのならわたしにもできるのではないか、とその後ひとりでやってみましたが、できませんでした。 悔しい・・・ と翌日本屋にいきましたら、3D画像の本がたくさん売っている。 才能だけできないのならば理論から入ろうと、こっそり1冊買って、 「なにしろ視力快復・疲れ目にいいらしいからね。」 と自分にいいわけをしつつ解説を読み、本を顔に近づけたり離したりしながら1時間! とうとう立体が浮き出てきたよ!奥行きもどこまでもどこまでも深いよ!三面鏡の合わせ鏡の奥の奥のようになるのです。わたしにも他人が、 「うを〜」 と叫ぶ気持ちがわかりました。以来毎日 でてきたでてきた・・・ とこの本を眺めています。
迷いシリーズは、友人の都合で旅行日程が大きくかわり、ますます迷路に入り込みましたが、とりあえず日程は、9/1から2週間ちょっととあいなりました。 チケット検索ももう一度やりなおしなのですが、まだ迷っているのは直行便と乗り継ぎ便。はっきりこの2つは少なくとも5〜7万ほど金額の差があるのです。だったら安いほうにとお思いでしょうが、詳細に各航空会社のオフィシャルHPでスケジュールを検索したところ、一番安い価格帯がみんなアジア系つまり、軽い南回りなので、昼に出て、翌日の早朝パリに着く。シンガポールなんか乗り継ぎにクアラルンプールで6時間くらい待ち時間がある。同行者なくして、6時間どうやって時間をつぶせばいいでしょう。いっそ泊まりにしてくれ、という気持ち。そして、朝7時前にパリ着いてしまい、普段ならば友人のうちについて半日眠ればいいのでしょうが、この時点で友人はまだ飛行機の上なのだ。 そう、友人が8月に帰国することになったので日程が変わったのですね。で、パリにもどってそれからバカンスを一緒に、という予定なのです。向こうに行く前に東京でも一緒に遊べるし、むこうにはないビアガーデンとかいこうね、とウキウキ計画を練りなおしていたのですが、彼女は仕事がらみの帰国だからとうぜん直行便で往復する。わたしもその便を指定で買うこともできるけど、パリで買うのと東京で買うのでは値段が違ううえに、わたしのは遊びだから少し時間がかかってもできるだけ移動にお金をかけたくない。 友人の翌日の朝着の便、つまり一日遅らせるか、と考えたけれどその日一日わたしがたぶん死んでいるのでつかいものにならない。スペインでのバカンスが一日減ってしまう。前日についてパリでホテルに一泊しようか、と考えたけれど、朝7時過ぎにチェックインしてくれるホテルなんてないから、半日パリで時間をつぶさなくてはならない。考えただけで死にそうだ。
で、迷ったすえ、同日着可能な、北回りの乗り継ぎ便を探しています。最低ラインに2万上乗せ、直行便より4〜5万安い。その日の夜11時頃着くやつ。空港からはタクシーをつかっても、前日についてホテルに泊まるよりずっと安いしね。 現在空席を問い合わせ中ですが、香港系のか、韓国系のか、ロシア系のか。 サービスがどうとかいっても、所詮密室に十数時間の監禁は一緒。(いやだからこそか、) うんにゃ。始めてヨーロッパにいった時は、アチコチのシートベルトがぶち切れていて、床のすきまから貨物室の寒い空気がひゅーひゅー吹き込み、トランジットで銃をもった兵隊さんにぐるりと囲まれた監獄のよう空港ホテルの真っ赤なな水のでるシャワーのついた部屋に泊まらされたけれど、結局飛行機は落ちなかったじゃないの。 まあ、当時の北の大国は広大な領土(ユーラシア大陸ほぼ端から端まで)の真上を他国の飛行機に通らせなかったから、この便が一番早くて安全(撃ち落されない)と言われていました。でも国内線はいっぱい落っこちていたらしいけどね。
ぐるぐる迷ってはセブンブリッジをし、目が疲れると3D画像をながめる日々です。スペインにいってからの予定は迷うのやめた。桜が東京にきているあいだに二人で決めればいんだもん。
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