痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2002年09月15日(日) 幼児的

アメリカは幼い。とても幼稚だ。そして力がある。
アジアもヨーロッパもラテンアメリカもアラブもみんなこのBig Babyに振り回されている。
私達は知っている。ものごとには要因があって、それはとても入り組んでいて、諦めてはいないけれど、簡単にあれは誰が悪かったと言えないことを。
善は悪であり、悪は善になりうる。
ずるくたってなんだって、何百年何千年をかけてわかっている。同胞殺しの歴史を持たない国なんてない。認めたくなければいいけど、ユナイテッドステイツを除いてね。
被害者は加害者にだってなりうる。

そして あの力のある国はどうしてそんなに不安なんだろう。まるで、怯えているかのように執拗に叩きのめそうとしている。テロリストに殺される何十倍もが自分の国内で、つまらない犯罪で殺しあっているんでしょ。
自分は決して許さない。なのに、許さない相手が理解できない。
幼稚園の喧嘩みたいだ。

マスコミもね。劇的だよね。だから?
なにが9.11を忘れない?
自分達ことは50年たって忘れた?
湾岸戦争だって忘れた。イラン・イラクだって忘れた。
8月がくるたびに、忘れた。
みんな大人でしょう。オブザーバーとして、言ってやることはたくさんあるんじゃないの?自分の痛い古傷をさぐられるのいやでもさ。


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