ものすご〜く自分の気持ちに疑りぶかい(イヤな性格・・・)わたくしは、まず、一目惚れなんてしたことないのですが、カッコイイなぁ、とか 好きなタイプの声だ、とか この人とは話が合いそうだなあ とか普通の感想を持っておうちに帰ることもあるわけです。あるんだよ。 1回会ってそれっきりならおしまい だけど、何回か会ったりして好感度が上がってくると とうとうわたくしにも恋愛として好きなひとがあらわれたのかも!? しかし、疑り深いので、うんにゃ 希望的観測を自然な感情とごっちゃにしてはいかん! と一人ぐるぐる考えるわけです。みんなそうだよねえ?
そんな時便利な判定法があるので紹介します。 「あなた」ですよ。小坂明子の。いや、若いもんは勝手に好きなシチュエーションの曲をつかってください。さすがにわたしでも「あなた」は遠い記憶ですが、なにしろ幼い脳裏に焼きついているので、そらで唄えるし、なにより具体的だ。
♪ もしもわたしが家を建てたなら小さな家を建てたでしょう (小さい家はいい。そうじが楽だ。階段も面倒なので平屋がいい。お手伝いさんがいるなら話はべつ) ♪ 大きな窓と小さなドアと部屋には古い暖炉があるのよ (大きい窓はいいとしてなんでドアが小さい方がいいのか?のっぽの旦那だと頭ぶつけるではないか?お伽噺の家をイメージしてるのかなあ。それから暖炉はいらない。大きな掘り炬燵を希望) ♪ 真っ赤な薔薇と白いパンジー 子犬の横にはあなたあなたあなたがいて欲しい (レースを編むのよ が1番の歌詞だったかなあ?まあ、花の種類はともかく、子犬!子犬は重要だよね。)
とまあ、この世界観を自分好みにカスタマイズしてですね、たぶん新婚の新居の暖炉の前でレースを編むわたしの足元に纏わりつく子犬 (カスタマイズ版では アッタカイ掘り炬燵で冷たいビールまたは赤ワインを飲みながらウクレレを弾くわたし 炬燵ふとんのはしっこに犬 子犬でなくていいから犬・猫可)そしてその横には「あなた」 この「あなた」のもやもやっとした顔の部分(放っておくと若い頃の石田純一みたいな個性のない二枚目タイプの顔が貼りつく)ここにですね、いいな、と思っているひとの顔を貼りつけるのです。 さあ、もう一度歌ってみましょう。具体的な絵が浮かんできますね。アニメのように動き出しましたか? そうして、この家の中でいつまでも「わたし」がウクレレ弾いて犬と遊んでいるだけで「あなた」と会話したり次のアクションに移行しなければ、×。 「あなた」がこたつに入っているだけで、立ち上がったり隣の部屋に行ったりしないのも ×。 長く想像してしまうと「あなた」を無理に動かしてしまうので、瞬時に次のシーンに動き出さない時も ×。 動いても一緒に 犬と遊んでいるだけだったら たぶん ×。
ただ、恋愛した〜い 結婚してみた〜い こんどのはそういう対象かな?と失礼にも勝手に選択肢のひとつとして頭の中でいい気に遊んでいるだけだす。たぶん。
「あなた」に顔をつけたとたん「わたし」に話し掛けて来たり、そう明日のスケジュールとかね、なにか一人でしだしたり 一緒になにか食べたりしだしたら・・・ わたしは そうだなあ、好きになりかけているのかも、と判定します。
分かりやすいでしょ。 どっちにしろ、現実ではまだなんのアクションもしてないんだからどっちでもいいからなにかやってみろ! とEちゃんなら言うでしょう。たぶんamiも。 ショボ〜ン。 でもさあ、自分の気持ちを確かめる前に相性占いとかするより、誠実だと思うんだけどなあ。だめ?臆病もの?
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