| 2000年11月28日(火) | 外面モード全開。 |
いやーっ、今日はビックリしたよー（笑）
こんなバカな私にね〜、突如、お見合い話が浮上したんだよ（爆笑）
多分どこのショッピングセンター（SC）だって居るのだろうけど、いっつもみかける人っているんだ。わがSCにも何人かいるんだが、ほとんどおじいちゃんなんだけど。んで、うちの店の前がトイレで、その前にベンチがあるの。だからよくそこで休憩してたりするから、私に限らずうちの店の人とは顔見知りで結構お話もしたりする。そのなかの一人のおじいさん（どっかの修理工場の一応社長さんらしいけど普通のどこにでもいそうなおじいさんにみえる）がね、最近そんな話をしだしてね、農家のうちの人らしいんだけど、嫁さんを探していて（多分嫁不足なんだろうね）、勤めはやめなくていいから（兼業でいいから）っていう条件らしい。
「そうなんですか〜」とか、おじいちゃん自体は嫌いではないのでいつもどおり普通に受け答えしていた私。まあヒトゴトだと思ってたから聞き流してた感じなんだけどー。したらなんか私に向かって言ってたみたいでね、それでもその時はまあ「考えておきますね」とか言ってお茶を濁しておいたんだ。社交辞令だよね、だってほんとにヒトゴトなんだと思ってたんだもん。
そしたらなんと今日写真持ってきてくれちゃって！！無下に断ることもできず、一応受け取ったんだ。そして一応みてみた。まあ、結構かっこよさげな好青年って感じ。みためは優しそうかな・・・。
おじいさんが私に話を持ってきてくれるっていうのは私をそれなりに評価してくれてるってことだろうから単純に嬉しいことは嬉しい。だ・け・ど、ほとんど他人だよ〜？？（笑）しかも私外面モード100%で接してるからそれが私だと思われてるのもかなりな問題がある・・・（苦笑）困ったなぁ・・・。
しかもSCなんて誰が入ってもおかしくないわけだから、相手の方はワタシのことを外からこっそりみたりもできるわけでしょう？あああああ・・・しかもなんかおじいさん、本人連れてきそうな勢いなんだもん・・・。仕事あるから逃げるわけにもいかないし（苦笑）どうしよう。
まだ少なくとも私側は会ったこともない人だから好きも嫌いもないので友達からはじめるとかならできるかもしれないけど、この場合ここできっぱり断らなくては即結婚への道になってしまいそうなので、やっぱり断ろうっていう結論に至った。（OKの意思もあったのか！？自分！！笑）
でも・・・・おじいさん自身は嫌いじゃないから、なるべく穏便に済ませたい。するとやはりここは「好きな人がいるんです」が一番いいかなぁ。実際あんちゃんのこと憧れだったとしてもほんとに好きだしね、馬鹿な嫉妬するくらいには（笑）
はぁーしかし本人連れてこられたら断りにくいなぁ。
とか一人で舞い上がってあれこれ余計な心配したりしてるけど、おじいさんの方はいろいろほうぼうに声かけてたりするのかもね、だったら私本当にバカだ（爆）
さーて、今日のところはそれより明日のが大事だわ。明日は特別招待会略して特招会だから朝1時間早く夜1時間遅いから、もう寝なきゃ・・・まあ寝不足でもどうにかなるだろうけど。
