Kin-SMA放言
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今日も花粉がヒドかった(×_×)
そんな中、宝塚歌劇団宙組公演『ホテル ステラマリス』『レヴュー伝説-モン・パリ誕生77周年を記念して-』(東京宝塚劇場)にお出かけ。
3時間(30分の休憩あり)ず──っっっっっと、後ろのババ○どものぺちゃくちゃおしゃべりに苦しめられました(T△T)
お笑いおばさん(分かる? 『ドリフの大爆笑』とかでよく声を聞く“笑い屋”の高齢の女性たち)そっくりの声で、
「まー、可愛いこと!」「まるで妖精だねー」「お人形さんみたいv」「細いねー」「白いねー」「まつ毛がすごいねー」
だからね、見たまんまをそのまま声に出すなっつーの。演者は今セリフしゃべってるんだから。
・・・デジャヴ( ̄^ ̄;)?
こ、この日の日記ご参照〜〜〜っっ!!(>_<。)
まさか、同じババ○どもに遭遇?!
こんな災難があっていいものなのだろうか?!( ̄△ ̄°)信じらんねーよまじで
3時間しゃべりまくったと思ったら、
「あー、夢の中だったね」
とぬかして去ったク○ババ○ども・・・二度と来んな!!(激怒のため前回以上に言葉遣いが汚いことをお許しください)
そんなこんなでとても内容は頭に入ってこなかったんだけど、一応一言コメント。
本編の方は正塚先生の一つのパターンで、「私利私欲に走る大企業 vs つましく暮らしている力なき心優しい人々、その板挟みとなる主人公カップル。だけどその土地に思わぬ資源的価値があることが判明し、大企業のもくろみは泡と消え何となくハッピーエンド」てな内容(おい・・・毒)
ショーの方は、“タカラヅカの大輪の華”花總まりを、ボロを着た貧乏で余命幾ばくもない薄幸の美少女から、絶世の美形レビュースターへと大変身させるという、王道の夢物語。
草野先生らしく一部どうにもいただけないデザインの衣裳があったが(また毒!)、全体的には美しくまとまっていた。ことに「エトワール座」でのスパニッシュのシーンは、宝塚ならではの豪華さがあり秀逸。ぼくを無条件に降伏させる(^^ゞ 黒燕尾も、「誕生日」のシーンでドバドバ出てきてありがとう。
水しぇん(水夏希)とタニオカくん(大和悠河)がお神酒徳利みたいに使われてたが、二人のカラーが全く違うので、多少ちぐはぐな印象。
結局この作品を最後に水しぇんは宙組を去るわけで、その後をタニオカくんが埋められるかどうかが注目されるわけだが、先入観であることは分かっていても、どうもタニオカくんは未だ宙組のカラーじゃない。正直心配である。
それと、かなみん(彩乃かなみ)と水しぇんのデュエットも今作が最後になるんだな・・・もっと集中して観たかったちくしょー(もう・・・思い出すまい/哀)
帰宅して夕食を食べながら『5000番組10万人総出演 第4回がんばった大賞』『SMAP×SMAP』を続けて観る。これまた3時間(1時間の休憩あり)
『がんばった大賞』は、何つっても毎回一番がんばってるのは司会者なわけで(≧∇≦)
今回もどんながんばりぶりを見せてくれるのか楽しみにしてたわけですが。
今回で司会も4回目となるツヨぽん。
「“腕”を見せますよ」
と自身満々宣言してますが、そんな、気を使わないでください(←何言ってんの?)
普段のツヨぽんで(*^^*)←そういうことか(納得)
と期待(?)していたら、早速やりました。
「(ピーコに向かって)ちょっと、おすぎさん・・・あ、ピーコさん!(慌)」
ニノ! 笑うんじゃない!(叱)←嘘
つーか、むしろありがとう、(最初にボケた)寺尾聰さん(^▽^)
そんな“司会兼大ボケ”のツヨぽんに比べ、ニノのクールなこと(′_`)
極楽加藤に、「中居君のことは(なんて呼ぶの)?」と訊かれて、
「『中居』です」\(−−;)こっ、こら(汗)
見事だ、ニノ。
こんなところに伏線が!(←違)
そして、『恋におちたら』の新着映像もオンエアv
松下奈緒ちゃんと一緒にプールに飛び込むシーンを何度も繰り返すつよぽん(T_T)役者さんは本当に大変だよね
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