Kin-SMA放言
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2005年02月16日(水) |
木の芽時でしょうか? |
そのわりに本日の東京地方は、雪になりかねない雨降りでした。
またもマイナスイオンのせいか、眠くて眠くて(1年中眠いんだよ、ホントに。人生の無駄遣い感に戦くオレ/怯)
朝方は「ドゴンッ!」っという揺れに戦き(これで目を覚ましたんじゃなく、起きてた←だから昼間眠いんだろ!)
即座に「持って逃げるもの」を握りしめて待つこと5分。余震がなかったので安心しましたが、怖かったれすよね〜(×_×)
ところで、その「持って逃げるもの」の横には、このところ肌身離さぬ(?)一連のファンタスティポグッズが置いてあり、
「もし間違えてこっち(写真集とかDVDとかマグカップとか)を持って逃げたら、間違いなく離婚であろう」
と、冷静に考えてしまった。
そしたらぁ、堂本剛(の写真)と心中だぁ!←なぜ自暴自棄に?
そうなんすよ。日記には書いてないが、最近はすっかり重症のもりん病なんでございますのよ。
むしろ変に(“変”だと?!)テレビに出てるつよっさんを観たりすると、会いたくて会いたくて(at グローブ座だから心配すんなジュ○ー)息苦しくなるので、むしろ遠ざけているくらいなのだ。
でもまぁ、今日あたりカウントが「501244」(ヲタ的キリ番)に届きそうなので、一つ創作活動でもと思っとります(アイデア枯渇中ですけどね)
ツヨぽんが20th Century Fox映画の『Robots』日本語版を吹き替えるとのニュース。
原語ではユアン・マクレガーが演じている主役の「ロドニー」役だそうで。
『シャーク・テイル』の慎吾ちゃんにしてもそうだが、モテますなぁSMAP(って、気づくと『シャーク・テイル』って日本公開まだだったのよね)
話は戻って、「ロドニー」ってどんなキャラやろ? と思い、上記の公式サイトへ行ってみましたら(ロドニーは、左から2番目の青いコ)
・・・・・・(*^^*)←言いたいことはお分かりですね?
かっ、可愛いじゃん!(注 本心)
そこはかとなくアゴのラインが(^^ゞ ←オイ
それより、ユアンとツヨぽんの声が似てる方が大事だと思う(ユアンの声って・・・最近映画とんと観てないので分からん・・・)
元アニメオタからの無用なアドバイスですが、アニメの声ってのは、普段より数倍高いテンションでやってちょうど良いくらいなのよね。がんばって、ツヨぽん。
さて、よく考えたら先週の『Matthew's Best hit TV 祝! 聖子と剛の正直しんどくないSP』をまだ書いてなかったじゃん、と気づき、今週の『正直しんどい』(ゲスト・ソニン&レギュラー)と合わせて観ることにいたします。
まずはマシューの方から。
『Best Hit TV』の方は、細切れ感はあったけど、まぁ通常に面白かった。
どんなゲストも不快さなくいじれるマシューはすごい。ダウンタウン、マチャミと並ぶ“ゲストいじり”の天才ですね。
もちろんつよっさんも普通に可愛いです。ちゃんと「KinKi Kidsの片割れ」の役割を果たしてる。ムリにボケようとしてない時がいい(何故か微毒)
最初の「よろちくお願いしまぁす」よりも、やり直してドタッと入ってきたときの方が、ぼくは好きです(マ〜ニ〜ア〜ね〜(--;))
「Let's 15」で、普通に失敗してるとことかも。
マシューが必死にしゃべってるのを、おそらく上の空で聞いてる「心ここにあらず」な顔。
そのくせ開始のブザーが鳴ると、何気に必死なところも(≧∇≦)すまん、全てがツボだ(激甘)
「ジャニーズラブソング特集」
ヲタとしてはここだけ重点的に1日中語れるのだが、そこはぐっとこらえて(その方がいいでしょう)KinKiちゃんの「ジェットコースター・ロマンス」に関してのみ言及します。
この『ミュージックステーション』版「ジェットコースター・ロマンス」は、ぼくの数あるライブラリーの中でも、最もリピーツ率が高いモノの一つ。
それはやはりひとえに「Jr.の豪華さ」のせいなのですが(あっ、ぶたないで・・・)
数多あるKinKiの楽曲の中でも、最も“Jr.レベル”が高い逸品だと自負(?)しております。
衣裳がまたカワイイのよね。KinKi本人たちよりも(こらこら)
そんで、たきつばにのあいマツジュンの白い衣裳の子たち(いわゆる“エリート5”)は最初いなくて、2コーラス目に入ってくるんです。その演出がまた憎い。
「ベストヒットQ&A」
「しゃかりきコロンブス」のフィンガーアクション、あんなんだっけ?(光GENJIマニアとして覚えてなかったことを恥)
マシューにふるの、早すぎます(←プロにダメ出し)『しんどい』ロケで再度ふってたのは見事だったが。
でも、その後の「んっふっふっv」に、思いっきりでれでれしてる自分に嫌気がさす中年(弱すぎ)
わざとらしい「光一君連続攻撃」は、悪いけど大して本人にはダメージを与えていないのだが知ってるよな(←いきなり強気)
だが分かっていても、光一さんの好きなタイプ(つよっさん証言)にダメージを受けるパンピ中年(どーせ、えーどーせ ← 望みを持ってたのか? イタイぞ)
アナタはナウシカですか、そーですか(ψ〜\(−−;)←“投げ槍”を表現してみました)
続いて「お金が発生する」似顔絵描き。
「ボク絵ぇ描く。」(←念のため、「。」重要)
のセリフに、またもや意味もなく悶えるオレ(T_T)身が保たない(保たせろ/怒)
時々マシューを見つめる顔(角度がいい)、美。
完成した絵。醜。
マシュー様、遠慮なくお怒りください m(_ _)m
つよっさんの絵は、蛭子さんやしりあがり寿に通ずるモノがある。ある意味サブカル的ではあるが。
『正直しんどくないSP』
眉毛のつながった(らしい)いつものウエイトレスが乱入。BGMもいきなり『しんどい』に。
「ううん、出ない」と答えるマシューが小気味良い(≧∇≦)
「武蔵小山商店街」
正直、ここはマシューのテンションが『しんどい』にマッチングしてなくて少々うざったかった。男珠緒。
でも、わざと(だと思う)つよっさんの肩にしがみついて歩きにくくしてるところはお手柄(一体君は、何を求めてるのかね、ておどるくん)色んなことです、ハイ
「コーディネート」
堂本剛(職業モデル)をあのようにコーディネートしてくれた手腕はすばらしいが、YOU、この番組出過ぎ(中年プチじぇらしぃ)
多分YOU本人としては狙ったんだろうが、全くどこがヘンかわかりません。全部が有り得るTsuyoshi Domotoファッション。
ピンクのファーコートをはだけて着てるのも、桜の小枝も女物のネックレスも、全部“有り”。
第一シルバーのクツが“自前”ですからねこの人(′_`)
“これ”になる前にしてからがヒョウ柄ポシェットとコサージュですからね。
「集金マシュー」となんら変わらぬ服装(スカートは穿いていないが)で普段歩いている中年としては、反省しきりであります。
「ブルーバック合成遊び」
「林の中を逃げる」がことのほかお気に入りでしたな(*^^*)最後に岩から「ぴょん」と飛び降りたのが何気にカワイイ
でもぼくは「国会乱闘シーン」の「パパは日本のためを思って!」に激しくツボ(笑)マシューって天才やな
「ラブホテル」
「マシューと夜のロケって、何か・・・」
言うまでもなく思いっきりインビなので安心してください(≧∇≦)
思いっきり慣れてる(風の)美少年がオドオドした青年をリードしてラブホヘ。
ここが○丁目だったら!(「だったら」なんなんだよ?! ← 危険な予感)
「お客さん、オレ今日ショートやから○万でエエわ」みたいな☆☆☆☆☆\(>_<。)J禁!
創作意欲が湧いてきました ( ̄ー ̄) ←木の芽時ですなぁ
AVが流れても平然(?)としているつよっさん
ベッドに横たわったマシューをいやらしく撮る(ほんに見事な“なめ方”でした)つよっさん
ひろぅいソファに(なぜか)ピッタリくっついて座ってるマシューとつよっさん
創作意欲刺激されまくり( ̄w ̄)がんばろ
吉岡美穂参加。
この、役立たず女!(なぜかお怒りの中年)
「ヤダ!」じゃねぇよ!(一体何に対して怒っているのか)
そこでがばっと、のしかか※☆(はい、カットね)
マシューにやらせろ、その役を(なるほどね)
(松田聖子的中断)
えーと、今日の『しんどい』まで行く時間ありますか?(そしたら延期だな)
「ラブホテル後半」
どうでも良かった(冷)
ステュディオに戻って、エスカレータコント。
下手(すいませんちょっと眠さでご機嫌が・・・)
じゃあ本日の『正直しんどい』(や、やるのか?)
短いですから、ご安心を。
まず、脳内空間のつよっさんは、いきなり半袖Tシャツで度肝を抜いてくれます(×_×)季節先取りすぎ
でも何か新鮮。
ロケはすっかり『しんどい』御用達になったアンナミラーズ赤坂店からスタート。
女性一人+お笑いコンビゲスト=暇つぶし企画。
ぼくはあんまり好きじゃありません。
理由その1。
堂本剛がしんどそうじゃない(番組のレゾンデートルが)
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