Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年12月06日(月) 今“テレビ”だってこと忘れてない?(笑)

「え?」じゃないのよツヨぽん(≧∇≦)



『SMAP×SMAP』ビストロKING決定戦決勝(ゲスト・武蔵丸&KONISHIKI with W)

(武蔵丸)親方、Wに退きまくりだったよね?(←中年の色眼鏡にあらず

許してあげて。この娘(こ)たちだって20歳ぐらいになれば、テンションが低くなるっしょ。

自然とそうなるっしょ。

15年前のSMAPを思い出せば、自明☆\(−−;)コラ

10年前のきんきっずを思い出せば(昨日の『ザ少年倶楽部』参照/以下略)

その「W」(ダブルユー)、中居オーナーの中では話がちょっとこんがらがってたみたいだけど、つまりあの娘たちのユニット名の由来を訊いてたはずが、アルファベットの「W」の語源(?)にすりかわっちゃってたのね。

でも、そのこと自体を知らなかったのねヒロちゃんてば。

「そうなんだ?」

突然ツヨぽんにふる中居君。

「・・・エッ?」

声が裏返ってるよツヨぽん(≧∇≦)寝てたの?☆\(`へ′)バキ(怒)

中居君が中学レベルのことを知らなかったから、びっくりしたんだと思うぞぼくは(なぜ必死で弁護?)

さて、「将来は同じ日に結婚して隣同士の家に住む」というおなじみのW計画を聞いて、

「絶対飽きるよ」

と正論をかます親方(笑)

タダレの気持ちをわかってあげて(T_T)←話を自担にすりかえるな

すると中居オーナー、

「いやでもー、ぼくは剛君・・・ね? 一緒に、なんか・・・」(ええっ?! なになに?/邪)

と何故かもじもじ。

アドリブ力を試されてるぞっっっツヨぽん( ̄□ ̄;)

「え?・・・・・・なんスか?」←まだ気づいてない

「隣同士で住もうなー、とかいう話とかするよな(照)」←変にリアルな恥ずかしがり方(^^ゞ

(はっ、と気づいて)あ、うん。まー、する、するよな、正広」←なんでタメ口やねん?!(爆)

お互い同じポーズ(腕組み)で見つめ合うナカツヨ。どうにもこうにもいたたまれない空気(*≧∇≦*)うひゃひゃ

「やっぱちょっと・・・気持ち悪いな(汗)」

だいじょうぶ( ̄w ̄)全然オッケー。←誰なんだお前?


←見境なしにタダレるな!



お料理についてすっかりお留守になってしまいましたが(当然だ)

ぼく思うに、木村シェフは「注文主の好みより、自分がどっかで食べて、すごくおいしかったものを食べさせたいと思うタイプ」で、稲垣シェフは「注文主が食べたいであろうものを密かにリサーチして、できるだけそれに近づけるタイプ」ではないだろうか。今日の二人のメニューの組み立て方を見てその思いを強くした。

「何でもお好きなものを」というビストロSMAPの基本をきちんとおさえてるのは、ゴロちゃんの方だろう。

ただ、「おまかせ」でくるお客には、タクの方が受けるのよね。

今日は明らかに稲垣シェフの料理の方が反応が良かった。判りすぎるほどでしたね(^^)

栄光のゴールデンハットをかぶった時の、乱れ髪がおステキだったわよ〜稲垣シェフ(^m^)



玉様ビリヤード(ゲスト・竹中直人)

現在、イヌと呼ばれたツヨぽん(こら)と共演中の竹中氏(“秀吉”つながりでもある/笑)。吉良上野介とは、何ともハマり役! 楽しみだなー。

でも竹中さん、ビリヤードは微妙に下手(笑)

「ポ──ッ!」と奇声を張り上げて連続ポケットインさせた竹中さんを真似て、ツヨぽんも「ポ──ッ!」(^^ゞ

状況に変化なし(笑)

結局竹中さんが負けて、懐かしの持ちネタ5連発を御披露。

今の竹中さんがやると、何か趣き深い( ̄w ̄)



ゲストライブ m-flo & YOSHIKA loves SMAP exclusive

あり? えむふろうって男二人グループだったの? と、時代(と書いて「いま」と読め)についていけてない中年。

ま、いいか。

曲(「Living large」)を書いてもらってるのに、

「初めまして・・・ですかね?」

とか天然系後輩みたいなことを言うリーダー。

そんなm-floのVARBAL氏はツヨぽんと目が合って吹き出してしまったと告白(“存在”・・・かもねやっぱり/笑)こらこら

しかも「SMAPの中で一人だけ組むとしたら誰が?」という質問にTAKU氏は「草なぎさん」と。

ツヨぽん「やったぜ大抜擢!」とかって喜んでるけど、アナタはSMAPに所属してること自体、既にすごいんですから〜っ(×_×)残念っ!(←ギター侍?)

もっとスターの自覚を持て。(そこがツヨぽんの良いところなのよ←何故にフォロー?)


でもぼくの好みでは、今回はやっぱりラップ主体ということで、慎吾ちゃんが一番カッコ良かったなぁ(特に「セロリ」のイントロ)

タクも「let go」をがんばって唄ってたけど。でもやっぱ「living large」「セロリ」の方が良かったー(^^)

ちょい久しぶりに見たダンスも、清々しいほどカッコ良かったし(ゴロちゃん除く←ゴメン m(_ _)m)




←今さらだけど







せっかく『新堂本兄弟』(ゲスト・岡本知高)も観たので、ちょっと疲れたけど書こう。

一つ訊きたいんだけど、“ソプラニスタ”と“カストラート”の違いって何なのよ?(“カウンターテナー”との違いはうっすら解る)

(調べた)・・・へぇー・・・ふぅーん。・・・へへへ(←怪しい笑い)なるほどねー ( ̄ー ̄)

お知りになりたい方は、ご自分でお調べなさい☆\(−−;)こらっ

いやホントに。ここに書くのはちょっと恥ずかしい(今さらかわいこぶるな!)

さて。(ほ、ホントに書かないの?)はい、書きません

さてさて。『うたばん』ではちょくちょくお目にかかってた岡本さん。思ったとおり、置物みたいになってます(笑)

その岡本さんの「思いっきり低いところ」で普段しゃべってるぼくはどうしましょうかね由美姐さん?(仲間にしないで! by 吉村由美)

でも喉仏は出てません(^^ゞ

そんな岡本さんに「(喉仏が)一番出てらっしゃる」と言われたのはつよっさんだったが、どう見ても光一さんの方が出てるよね?(むしろつよっさんは男の子としては出てない方だと思う。最近出てきたのかな? ボイトレの成果か?)

ここでうっすらヒゲのアップ! に衝撃を受けるマーメイドらばー多発と聞いたが(ぼくはそうでもなかった)




←テレビなのに〜(>_<。)



さて「堂本一問一答」

動く“トリトン”(笑)を助けるため、由美ちゃんとつよっさんがブライドメイドみたいなことをやっとります(可愛)

“乾燥機から取り出した洗濯物の中から、ペアの靴下をチョイスできた時”「オレって天才!」と思う岡本さんに強く同意するきんきっず

「今日朝オレ失敗してきてるからねー」

とのたまう左の人に、

あなたの場合、その“失敗した”パターンでテレビ出ても、失敗と判りませんから!(′_`)残念っ!右に「木村」左に「中居」斬り〜っ!!

と思った視聴者1億2,345万人(ておどる推定)

で、大変個性的なお衣裳の岡本さんなんだけど、今日お召しの“トリトン”に『海のトリトン』を出してたスタッフよ、その“トリトン”じゃねーと思うぞ。「海の」って言ったのは「海の神の」(正確には「海の神ポセイドンの眷属」だけどね)って言いたかったと思うぞ。

だって、あのトリトンと似ても似つかないじゃん。海底っぽいデザインってことなんじゃん?(なぜか力説。それはわしが『海のトリトン』マニアだからである←やっぱし)

たかみーも衣裳に名前付けた方がいいよね。ぼくが知ってる限りでも“フェルゼン”とか“アポロン”とか、色々付けられそうだぞ(^^)

そんなたかみーは、知らなかったが『ムーミン』マニア?

「ムーミンてカバですよね?」

とのたまう天然王子に、素で怒ってる(まぁまぁ\\(−−;))

「違うよっ!」と叱られた光一さんのびっくりお目目にこっちがびっくり(◎_◎;)それがもうすぐ26歳男子の顔か〜っ?! 可愛すぎる──っ

ぼくも小さい頃はカバだと思っておりました。でも、何かの拍子に妖精だと知りました。何でだっけ? 忘れた(適当)

またまたマニアックな話をすると、日本人の大半が知ってる『ムーミン』(ねぇムーミン♪ ていう主題歌のヤツ)は、トーベ・ヤンソンの原作からはかけ離れすぎてて、ヤンソン氏本人と原作愛好者からは眉をひそめられているらしい。

でも、こっちのアニメの方がやたらディープなファンが多いとも聞く。

アニメ版脚本を担当した井上ひさし氏の絶妙なストーリーテリングや、貫禄と実力の声優陣のなせる技であろう。

原作もたいがいシニカルな内容で「さすが一年の大半が氷に覆われたフィンランド」てな感じがする(だからムーミントロールは冬眠するのだね)

今日観て残念に思ったのは、きんきっずくんたちは、どうやらその『ムーミン』を知らない世代だったみたいだ(最近放映された、原作に近い『楽しいムーミン一家』には大人すぎる)ということである。

つよっさんなんて、一発でスナフキンの虜になりそうなのに(理由は言わずもがな)

岡本さんも、「輝きながら…」とかじゃなく、今も耳に残る「おさびし山の歌」を唄ってほしかった( ̄・ ̄;)スナフキン役の西本裕行さんが、これまた印象的な歌唱力(コラ)でねー

とか何とか言ってるうちに、スタジオがいつのまにか「岡本君ち」のリビングに(笑)

ぼくも高校生のとき、友達と同じことして遊んでたよー(懐)

ぼくらが弾いて遊んでたのは、BeatlesとかQueenとかだったけど。

それはともかくつよっさん「DON'T MIND 涙」思い出してくれよぉ(T_T)この曲は実は“光GENJI Super5”というより、“佐藤敦啓とジャニーズJr”でやった方が多いと思う。その“Jr”の中にキミタチがいたんだぞ

で、あまりにもこのシチュエーションにハマってしまっている相方を見て、

「この人誰?!」

と呆れるつよっさん(同感/爆)




←今日は投票ボタンが多くてごめんなさい



みなして『月刊歌謡曲』(ぼくもよー買ってたわ)を繰る姿はほとんどカラオケボックス状態(特に、ピアノ前に座り込んじゃってる男/笑)

みんなぁ、今テレビやってるんだぞー! 忘れるなー!(笑)



ベストヒットたかみー

ハスキーボイスは色っぽくてええやねv

ぼくが一番好きなのは、もちろん甲斐よしひろさんです(え? 訊いてない?)

そして、ハスキーボイスのボーカリストの方が、キーが高いんだよねたいてい。

ソプラノの方がお唄いになる原曲ハスキーボイスな唄っていうのは、正直“生クリームをかけた焼き魚”っぽいのだが(−−;)

今回はアレンジの妙もあって、まぁまぁステキに聴けたかなと(なぜか腰が引けている)



終わった途端出たCMが、首都圏では「シェ・ミルク濃厚バニラ」みんなの味編30秒バージョン\(^^)/

何度リピートしても顔がほころぶ〜(だって可愛すぎるんだもん轟木一騎さんとじゃれあうツヨぽん)

なにぃ〜っ?! 関西では「ドンキーコング」のCMだったーっ?!( ̄□ ̄;)

しくしく(T_T)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場