Kin-SMA放言
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2004年08月20日(金) |
土曜の午後ですけども |
今日はやけに夜が涼しく、久しぶりにクーラー要らずです。
つうわけで、ぐっすり眠れた土曜の午後〜♪(c「ココロノブラインド」)
掃除がしたい(−−;)←なら、しろ
でも、できない(大いなる弁解)
これから仕事してー、夕方からお出かけしてー(遊んでんじゃん、結局)
帰ってからまた仕事だもんね。
一週間分の洗濯をするのがやっとだわい。
ココロノイヤシに『笑っていいとも!』を観よ。
夏場なのにめっきり色白お兄さん、いつものように欽ちゃん走りで登場(笑)
細身のジーンズが似合ってるわーv
そんなツヨぽんもオリンピックに無関心ではいられないようで、
「わたくしがれすね、ちょっとまぁ印象に残った・・・オリンピックの中で、印象に残ったモノを絵にしてきました」「こちられす」
と取り出したのが、
「卓球の愛ちゃん」(≧∇≦)でた
みんなに、「楳図かずおみたい」「今くるよさん」「ホラーマンガ」とさんざん言われながらも、
「まぎれもなく卓球の愛ちゃんれす」
と自信満々のツヨぽん(^^ゞ
その自信はどこから来るのか( ̄w ̄)ステキ←何だって?
「アルタの中心で愛をさけぶ」でも、いつものようにタモリに、
「悪いこと言ってんねぇホントに」
と出場者への毒舌を自分のせいにされ、
「言ってませんよタモリさん」
と、笑顔でゆるいツッコミ(^^ゞびみょー
「何でもランキング 1位をあてちゃいけまテン」では、金メダル獲得数の部でラスト2択になるも、
「どうしようみんなぁ?」
と、『われら青春』の中村雅俊のように(古)問いかけ、「爽やかだ」とみんなに感心され(*^^*)
「体操が1位だと思うのね」
と揺らがぬ信念で見事1位を回避。
美容・健康に効く人気のスィーツの部では、
「江角サンは、杏仁豆腐がお好きなんれすよね」「大好き!」
と、ゲストの江角マキコとこしょこしょ話(聞き逃さないよ、ぼくは!←自慢げ)
こないだのビストロで杏仁豆腐出したんだっけ?
これはツヨぽんに回る前にいつもの(笑)田中くんが当てちゃっておしまい。
ぼくは、好きってわけじゃないが、「亀ゼリー」ってどういうものか食べてみたい( ̄w ̄)どの辺が亀なのかしら?
「身内自慢コンテスト」
出場者にはノーコメントですが(笑)、脚がΛ型になってるツヨぽんの座り方がカワイイッ(≧∇≦)
男の人はタモリみたいに脚をバッと開いて座る人が多いですが(つよっさんもそうなんだよなー@堂本兄弟)、あれは内側広筋が弱るので良くない座り方なんですよ。
生殖能力が弱くなるのよ(^m^)☆☆\(−−;)スケベ
やだわツヨぽんたら(照)☆☆☆\(−−;)お前だろっ
バカ話はともかく、筋力がある証拠なのよね、ああやって座れるのは。
お嬢様方も、内股を細くするためには、脚を組んだりせず、極力膝をくっつけて座るようにしましょうね(整体の先生の受け売り)
「曜日対抗いいとも選手権」
チラリズム。
(つよぽんファンの皆様にはこれで全て通じるはず/笑)
『中居正広の金曜日のスマたちへ』
当然のごとくオリンピックネタ。女子レスリング特集ということで、山本美憂が出演。
あんまり興味のない種目ですが、今回出場の日本選手団はすごい期待されてるんですね。
それにしても中居君、疲れた様子を全然見せませんねー。プロだなぁ。
『チョナン・カン2』
テレビ朝日にやってきたチョナン。向かった先は、当然と言えば当然、準レギュラーを努める(爆)『SmaSTATION-3』のスタッフルームです。
と言っても会いに行ったのは親友・慎吾ちゃんではなく、先日も出演したテレビ朝日新入社員の大沢君。
大沢君は、やけに韓国語が上手いといぶかっていたら、在日韓国人だったんです。
この年代に多い二世や三世ではなく、10歳の時にご両親とともに日本に来たそうです。
おうちは新大久保で韓国料理店を営んでいるということで、チョナン、ちゃっかりとごちそうになりに行ってます(≧∇≦)
大沢君のオモニも出演。まだお若いですね。イエッポヨ(美人です)(*^^*)
会話しながらオモニお手製の韓国料理を堪能するチョナンと大沢君ですが、チョナンがちょっと緊張してる感じなのが気にかかりました。
日本に住んでいる韓国人といっても、その事情は千差万別ですよね。チョナンが今演じている陳昌鉉さんなどは、戦中戦後の時代にそれこそ絵に描いたような苦労をなさった世代。
ぼくらぐらいの世代は、戦争は経験してませんが、何となく親の時代から受け継いだ感情的なこだわり(蔑視と先入観、差別の恨みetc.)を互いに払拭できずにいる世代と言えます。
だからチョナンぐらいの世代から、変な偏見なく韓国と日本の現在と将来を考えることができるようになってるんだなぁと、この『チョナン・カン』という番組に期待を持って観ている面もあるんです。
単にチョナンが、それらの不幸な過去を“知らないから”というだけで無邪気に韓国という国に接していたなら(初期の頃はそんな感じがした)
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