Kin-SMA放言
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2004年05月16日(日) |
次男の彼女がやってきた(寿司職人もやってきた/笑) |
今日は休息日にしようと思って、のんびりタカラヅカのビデオなんぞを観ておりましたら、次から次へと観たくなって、結局『堂本兄弟』ギリギリまで観てしまった。
買い物行けなかった・・・(−−;)
その『堂本兄弟』(ゲスト・hitomi)には、ノゲイラが飛び入り。
いまいちK-1とPRIDEの区別もつかないぼくは、ノゲイラのフルネームもつよっさんに教えてもらった(紛らわしい言い方すな! この番組にたきつばが出た回にノゲイラの話が出たでしょ? その時に知ったの)くらい、格闘技には基本的に興味がございません。
一応1年間、極真空手の雑誌を出してる出版社に勤めてたんだけどね(でも、ぼくは全然関係ない部署だった)
で、ノゲイラ。
なんで寿司職人の扮装?(?_?)
それ以前に、
なぜここに?
KinKiくんたちも大喜びだったが、由美ちゃんが一番喜んでたな(好きなのか?)
「あの、軽く絞めてもらっていいですか?」「あ、チョーク、チョーク、チョーク! チョーク!」
アントニオ、5%の力しか出してなかったと思います(笑)
うるうるしつつ、満足げなMつよっさんが、何かいとおしい ( ̄ー ̄)
続いて、腕逆十字ひしぎ(←適当)をかけていただいた光一さん、
「ここが、伸びる」
と小柳さんに訴えてたのがカワイかった(*^^*)
なんで男の子って、格闘家に会うと、技をかけられたがるんでしょうか? 基本的にMなん(以下略)
そして、意味も分からんだろうに「キカケハ、ドモト、キョウダイ」と言い残し去って行ったノゲイラ。
ほんと、何のために?(気にするな)
一問一答では、質問をかんだ小林アナにすかさず立ち上がってガンをたれるつよっさんの久々のピラぶりが嬉しかったのと、ほぼ同時に立ち上がる光一さんの反射神経(?)に感心。
そいで、「KinKi Kids=クラスメイト」と答えるhitomiちゃん。「芸能界=学校」だから? と思ったんだけどぼくは。
そしたら、「(クラスに)必ずいるキャラクター」と。
わしの学生時代は、そんな恵まれたクラス編成じゃなかった(`へ′)
こんなカワイイ男子、二人はおろか、一人もいなかっ(字でかすぎ)
いやぁ、どこの学校にも、そうはいないと思うぞ、こんな髪型の男子(向かって左側)は(そこかよ!)
うちのばーちゃんが、髪結いの途中で帰ってきた時の髪型だったぞ(^^ゞ
あのコンセプトは何だったんだ? 知りたい。おせえて、ちえさん。
でも、今日一番リピーツ&ポーズ(一旦停止)したのは、小柳さんの発言「(光一が)大人の身体んなったなぁと思ってよ」だった(^^)
17歳ぐらいから光ちゃんの後ろ姿を見続けてる小柳さんの言うことなので、説得力があった。
「ベストヒットたかみー」は“ガールズバンドの元祖”ということでプリプリ(PRINCESS PRINCESS)
なのに、いつの間にか“結成当時は違う名前だった自慢”に(?)
みんな「最初の名前だったら今の地位はない」みたいなことゆうてましたが、正味堂本くんたちの場合、“KANSAI BOYA”でも“KinKi Kids”でも、さして結果は変わらんかったと思うぞ(えぇっ?!)
いや、ジャニタレってそうなんだって。いずれにしてもヘンな名(こら)
今現在の本人たちがカッコいいから、名前もカッコよく思えるだけなのよ。
「Youたち、今日からKinKi Kidsだから」とジャ○ーに告げられた時の光一さんの感想は、
「なんやそれ、(オレら)終わったな」
だったそうなのでね(爆)
曲ですが。
hitomiちゃん、下手だったな(ストレートパンチ!)
キーが高すぎた?
さて、『笑っていいとも! 増刊号』スペシャル
今週のスペシャルは金曜日。
千里子があまりに子供っぽいということで、千里子のための「大人の女性」マナー講座。
というより、はっきりと「シチュエーションコント・森田家の人々」(爆)
今日は、次男の剛が彼女を連れてくるので、父・一義、母・すぎ(笑)、長男・章造、三男・ジョン、四男・イワン(なんで外国人?!)は大緊張。隣に住む関根家とは、あまり折り合いが良くないのが心配の種のようです。さて、どうなりますことやら(ナレーション・石坂浩二)←『渡る世間』か?!
こんな『ホームドラマ!』なら、毎週と言わず、毎日観たい(≧∇≦)←問題発言
「おふくろ、おやじ。あの、6年付き合ってきた、千里子」
剛もちょっと緊張気味(笑)
小さな声で、「いいよ、母さん」とか「おやじ! たのむよおやじ!」とか、さりげに小芝居してるのがカワイイ(*^^*)
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