Kin-SMA放言
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2004年05月11日(火) 画伯の視点

今日も画伯は絶好調(笑)

『笑っていいとも!』火曜日(*^^*)☆☆\(^ ^;)フェイント

いや、だってすんごいもん中居画伯(≧∇≦)

いくら画伯でも、「月面」というお題で、○はないでしょ、○は!

「ぼくはだから、上から見たんですよ」

凡人と違う位置からこの世界をご覧になっているのね、画伯( ̄w ̄)

それはまさに、神の視これ以上は皮肉にしか聞こえないので、この辺でやめます m(_ _)m

「あのね、ぼくね、火曜レギュラー陣とね、あの、その、合わないんですよ」

何をおっしゃいますか! こんなに愛されて(?)おりながら(^^ゞ


←人の才能って、わからんもんですね(?)






さて、今度こそ『「ぷっ」すま』(新!記憶力絵心クイズ ゲスト・坂下千里子&賀集利樹)

今日も傑作を連発した草なぎ画伯であったが、やはり極めつけは「とっとこロースハム太郎」(≧∇≦)

ツヨぽん、勝負を投げたでしょ!(`へ′)めっ



そういえば今日の画伯は、オープニングからあんまり元気がなく。

明らかに2本撮りの2本目だったし。

いつにも増してお顔が白く、いつにも増して口数が少なかった。

水色のシャツの胸元をちょいと開けて。

白い素肌がおいしそ(ゴックン)ヾ(−−;)こらこら

ただし、キャスケットは今日の服装に合ってないよ、ツヨぽん。

今日のゲストはそれぞれ2回目? の千里子とカシュー君。

千里子とは毎週会ってるし、気心は知れてるかな?

「今日は負けません!」

と強気宣言。理由を訊かれて、

「いつも負けてばかりなんで・・・。今日はちょっとー・・・いつも負けてばかりなんで・・・」

「2回言ったよ」(千里子)

(T_T)大丈夫か画伯?(多分、大丈夫じゃ、ない)

で、終わってみれば、画伯過去最高の自腹額で借金王(;;)

(今までの)金返せ、ユースケ!(まじで)



今日も画伯は「バカボンのスナフキン」に始まり、「ブリーフを穿いたエリマキトカゲ(悪魔風)」「フットボール岩尾ケンシロウ」「軍パンタンクトップのアマゾン」と傑作を連発。

・・・やっぱ最下位もしょうがないかな・・・(見捨?)

ツヨぽんて、あんまりヒーローものとか、観てなかったのかな?(ハム太郎も/笑)

ケンシロウも、アマゾンも、知らなかったみたいだからね(仮面ライダーアマゾンは、ぼくらマイナス5歳ぐらいの人たちがジャストヒット世代だから、知らなくても仕方ないかな)

(ウルトラマン)タロウは知ってたのに(笑)

アマゾンの実物が出てきたら、「カッコいー!」とか言ってたクセに、

「アマゾンマンだー」(ぼそ)

名前間違えないで、ツヨぽん(−−;)

アマゾンが、怒ってたよ(笑)

でも、それにしたって、アギトのくせにアマゾンを知らなかったカシュー君の方が、罪は大きいと思うんですが(アマゾンに関してはうるさいぼく/笑)

SMAPを知らないJrがいたら、許せんだろ?(例えが独特)



それはともかく、画伯は、

スナフキンでは顔よりも釣りの方法にこだわり、

エリマキトカゲでは、「二本足だ」という点だけにこだわり、

ケンシロウでは、「服が破れる」ということにこだわり、




←ディテールが(笑)



アマゾンでは、変身途中(笑)にこだわるのであった。

目のつけどころが、我々凡人とは違うのであった( ̄_ ̄ )(本日の皮肉2)

それはそうとツヨぽん、よりによって大好きなアディダスのお店でお買い物しそこなうなんて、ホントにツキのない人です(>_<。)

だけど、インテリアショップ「STITCH」で千里子がすんごい高いテーブルを選んだのに怒らず、

「千里ちゃん(昨日)誕生日だったからね」「誕生日プレゼントだよ」

男 前vv

25万円の商品を見つけていたのに、さすがにソレは選ばなかったユースケ。いいとこあるな、と思ってたら、キッチン雑貨&文具「bodum」で、8万もするエスプレッソマスィ〜ンを。

鬼(`へ′)

とにかくツヨぽんに金返せ(こんな終わり方かよ/泣)





本日のきんきっず

本当に『まけたらアカン!』(←これが正確なタイトルだった)を観た。

第1回の放送が、1996年10月14日。

わずか芸能界キャリア4年の17歳の少年二人が、ベテランタレントのアシストもなく(松本明子がちょっと手伝っていたけど)バラエティ番組の司会をしちゃってることに、ぼくは心から感服する。

当時はこの子たち、あまりにも軽々とこういう仕事をこなしていたので、そんな大したこととは思わずに観ていた。

「面白い子たちだなぁ〜」「関西人って、すごいなぁ〜」

と、暢気に観てましたよ。それが、どんなスゴイことかも知らず。

まぁ、逆に言えば、まだテレビの恐ろしさを知らなかったんだろうね。挫折知らず( ̄. ̄ )←遠い目

じゃあ、せっかくですから(?)、当時は何とも思っていなかった、今じゃすかさずチェックする仲良しシーンを再生。

スクリーン前からスタジオ中央に向かって歩くきんきっずくん二人。

つよち(←当時のイメージ/笑)が急に立ち止まったので、ぶつかってしまった光一クン(←当時のイメージ)、無言のままじーっとつよちを見つめて固まること2秒。

「ん?!」

「いや何でもない(照笑)」

「何をボクを見つめるの?(きょとん)」←子犬の目(笑)

「(笑)」←やたら照れ笑い




←無邪気つうか・・・



まー単に、光一クンがきっかけを間違えたんだと思いますが(夢を壊すな)

この他にも、光ちゃんの“斜めになる”バク転(^^ゞ は見られたし(当時はヘタだったのよね、バク転もダンスも)

つよちのスゴイ運動神経(初めて“あん馬”にさわったのに、すぐできた(◎_◎;)びっくり)も確認できたし。

ぼくやっぱ、好きになるべくして好きになったんだな、KinKiのこと。

と再認識したことである(*^^*)

体調が許せば、また続きを観よっと(楽)




*追加*

J-Webの「Show must go on」が更新されていたので、読ませていただきました(なぜか敬語/笑)

タイトルの「+α」に、光一さんの今回のツアーに対する満足感と誇りが表れています。

「1/2」というツアータイトルは、ある意味シャレだったと思うんだけど、考えようによっては、すごい思い切ったタイトルだったよね。

ある人には「謙虚すぎる」ととられただろうし、ある人には「出し惜しみ?」ととられたかもしれない。

でも、終わってみて「+α」と言い放てるだけの達成感を光一さんがもってくれたとしたら、本当にやって良かったと思う。ファン冥利につきます(^^)

では、おやすみなさい。


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