Kin-SMA放言
もくじ|昨日のこと|明日のこと
さて問題です。
ぼくは今夜22時から、どっち(って、何と何かは言わずもがなよね)の番組を観たでしょうか?
正解者には、××お宝画像をプレゼント(大嘘)
『おしゃれカンケイ』(ゲスト・草なぎ剛)
こっちです(*^^*)
〈きんきっずらばーへの言い訳〉 2つのビデオデッキ両方をタイマーにしてたんだけど、なぜか『おしゃれカンケイ』をセットしてた方が時間がきても動かなかったので、慌ててリアルで観ながら録画しましたです。よって冒頭録れてなかった(T_T)チクショー
こういう番組に出演するのを観ていると、まさに今旬の俳優なんだなぁツヨぽんは、と思うのである。
扱いは“もう何年も前からの国民的アイドルSMAPの人”なんだけど。
ぼくが一番ツヨぽんの「独特さ」を感じるのは、その言葉遣いである。
非常に個性的なボキャブラリーですよね?
「〜しまして」とか、目下に向かって敬語使ったりとか(^^ゞ『堂本兄弟』の時も、笑っちゃいました。
そのクセ、興奮すると目上に向かってタメ口になっちゃったりとか。
今日もそんなツヨぽんワールド炸裂で。
タップも、「失敗した」とか言わなきゃいいのに(笑)2回やって、結局両方使われてるし(≧∇≦)
とにかく、最初から面白くてしょうがない。
古舘氏が『ホテル ビーナス』を、
「スタイリッシュな映画ですね」
と褒めたら、普通は「ありがとうございます」と返すもんでしょ? ところがツヨぽんは、
「そうなんですね」
と答えるのだ。
つまり、自分が褒められたと思ってない。映画の作り手が褒められてると受け取る。
なんて謙虚なんだツヨぽん、なんて書くと、きんきっずらばーの皆さんから「甘すぎる」とお怒りが殺到しそうだが(一番好きな子には、厳しく当たるもんなのよ、うへへ←呆)
でも「謙虚」つうより「独特」って思いましたやっぱり(^^ゞ
話の中身は、ファンならみんな知ってるような話ばっかだったけど。
なんつーか感動(え?)したのは、やっぱ『チョナン・カン』を始めたきっかけと言いますか(←ぼくまでツヨぽん口調)、ハン・ソッキュさんを目指した理由を挙げた後で、
「上がいっぱいいるじゃないですか。反町君とか竹野内君とか、木村君とか」(後略)
って言った後、恥ずかしそうにテーブルに突っ伏したとこ(^^)
古舘氏じゃないけど、ほんと、
なんていいヤツなんだ、ツヨぽん
と思いました(*^^*)
こういうとこ本当に正直なんだよな。
ポンデギ。
『堂本兄弟』でも出てこなかった?
ふぐすまというか、ぼくの実家近辺ではかつて養蚕が盛んで、春先になるとよく近所に「おカイコ様」を見に行ったものです。
桑畑もたくさんあってね。
今はぼくは全然平気なんですが、子供時分は虫が怖かった。なのになんで見に行ってたんだろう?
養蚕てのは、絹をとるために、カイコがまゆを作ると、それを熱湯で煮て殺しちゃって、まゆから中のサナギを取り出しちゃうわけ。
そして、まゆをきれいに伸ばして、絹糸の元になる「まゆ袋」を作って干す。そういう作業をおばあちゃんがせっせとやってるのを、じ──っと見てたりした。
あのサナギは、コイのえさとか畑の肥料とかになったそうだ。韓国ではアレを食べるのか。
文化の相違ですな(達観)
日本人も蜂の子とかイナゴとか食べるしな。
閑話休題。
「浮いた噂」から「寂しくない?」と訊かれ、
「ムラムラする時はありますね」「(ムラムラするのは)基本的に毎晩」
とあまりに正直な29歳男子(≧∇≦)
(再度)なんていいヤツなんだ、ツヨぽん
ただ、このあたりからチョット目が座り始めてる気がするんですが(^^ゞ
日本酒が効いてる気がします(苦笑)
脚フェチ(笑)のツヨぽん、脚がキレイだと思う人を挙げてゆき、
「藤原紀香さん、宮沢りえさん、小雪さん」
この辺は「そうそう、前もそう言ってた」と思って聞いてたら、
「あとタモリさん」
(−−;)これも、そうそう、よく言ってた。
ツヨぽんの中では、「キレイ」に老若男女の区別とかないんですね(え/汗)
そんなツヨぽんが描いた「理想の女性」
女子プロ? or エアロビクスのインストラクター?(かなりイイ方に解釈してます(^^ゞ)
なるほろ、スポーティな女性が好みなのね。
言われてみれば、そういう人がお似合いな気もしますし。
バリバリ日本女性(「和服しか着ません」みたいな/笑)が似合う気もしますね(←無責任)
3つの目撃談。
あまりの庶民っぷりがネタになっていたようですが、そんなこと意に介しないところが彼の良さだと思います。
でもタワーレコードでのエピソードは、彼独特の可笑しさがありました。
取り調べられてるうちに、「アレ? オレ盗んだのかなぁ?」なんて思っちゃダメ! ツヨぽん( ̄□ ̄;)
冤罪事件の犠牲者になっちゃうよ(T_T)
寝不足が続いてるせいなのかも? だとしたら、ちょっと可哀相。
『堂本兄弟』(ゲスト・Kiroro)
こちらもひじょーに独自のワールドを醸し出す金城綾乃と、玉城千春ちゃんのコンビ・Kiroro。
先日のパヒー(PUFFY)といい、なんか改編期を前に色々ありそうなDomoto Brothers Bandであります。
レギュラーの綾乃がゲストの片割れっちゅうことで、いつにも増して緊張感がない男性レギュラー陣なのですが、一番びっくりしたのは、やはり、
えなり君、まだ※▲☆?!(←すごい失敬)
でありました。
大学合格、おめでとうございます(←おざなり/笑)
それはさておき、パヒーに続いて女子のコンビアーティスト。
きんきっずさんたちに是非見習っていただきたい部分も多々出現するかと思ったのですが。
だいじょぶ。勝ってる ( ̄ー ̄ ) ←誰?
ってとこが散見されまして、実に満足でございました。
「よく分かるね!」「さすがコンビだね」
日頃そうとう綾乃の不思議発言に苦しめられているせいで出てきたセリフなんでしょうが、ぼくらだってコンサート中、
「○○?」
「そうそう」
と、二人だけの会話をしているアナタタチを見て、毎度同じことを思ってるんですがね。
なんで“それだけ”で分かるの?! さすが○○○だねって(←なんで伏せ字?!)
「それどっちなん?」
そんな細かいとこまで気にするアナタがステキ( ̄w ̄)どっちだって変わりゃしないのにさ(邪笑)
わざわざ触りに行くアナタがステキ!(←もう眠いの?)
(帽子を)「うりゃ〜っ♪」
見事にシンクロありがとうございます。
自分らは気づいてないんだろうなぁ、このバ△ップルぶり(コラ)
「カレクック」
ほら、二人の世界( ̄w ̄)
それにしてもね、今日はつよっさん、気が楽なせいかだいぶトークに参加してるね。かなり口数多いです。
最近にないことですねー、うん(←ちょっと綾乃にジェラスィ/苦笑)
でも、綾乃の炸裂ぶりは、わざとではないのでギリギリ許せますね(時々「黙っとれ」と思うけれども/笑)
そして、今日さいこーに落ち込んだ瞬間。
「大地讃頌」・・・知らないっ!(T_T)
ジェネレーションギャップ!!(T_T)
(落ち込み中)
さて(プチ復活)
この番組のライブは、いい時とダメな時が極端なんだけど、今日はすばらしく良かった。
それで気づいたのは、その「ライブの出来」って、DBBの演奏技術ではなく、ヴォーカルに左右されているのではないかということ。
ツッパリを更生させたという伝説のある玉城千春の歌声の素晴らしさに、酔わせていただきました。
高音自慢かなんか知らないけど、キーキー耳障りなだけのことが多い女性J-POPヴォーカリストたちとは一線を画しているのが、はっきりと分かります。
良いなぁ、Kiroro(^^)
今日のきんきっずさんたちの出で立ちは、
光一さん→右わきのところが綻んだメッシュになったメタリックカラーのセーターが眼福眼服v
透けた白タンクトップに、ずっと眼が釘付けですわ(≧∇≦)
つよっさん→これまた“彼ワールド炸裂”な色合わせで。ボトムはジャージ。
はっきり言って、太って見え(“見える”だけなら良いのだが(−−;)←コラ)
髪型のせいもあったろう。
「一問一答」の途中からちょんまげにした時はサイコーぼく好みでウハウハしてたのに、途中からまた落ち武者(?)になりやがって(;;)
|