Kin-SMA放言
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2004年03月11日(木) せとあさか・・・?

関口さん、「あさか」じゃないです、「せとか」!(笑)

でも間違える気持ちはわかります。なんか紛らわしい名前であった(*^^*)

本日の『どっちの料理ショー』(デニッシュ vs ハニートースト)

甘味には「負ける気がしねぇ」ぼくですが(何自信だよ?!)、実はハニートーストは未体験。

なぜなら、ディスコやカラオケボックスに行ったことがないから!(←骨董品)

いえ、行ったことぐらいはあるのですが、ハニートーストのない時代だった(←化石)

それに、ハニートーストって、一人で食うもんじゃないじゃん。

すると、注文するとき“賛同者”が必要じゃん。

それが、いなかった(>_<;)←寂しいヤツ

一斤だよ? パン一斤! そんなの一人とか二人で食えるかっちゅうの!(の割には、特選素材の食パンにはかなりそそられた)

という訳で、本日ぼくはデニッシュ応援団(例によって訊かれてませんが)

ツヨぽんはどっちかな? と想像するに、やはりデニッシュかなと。

「せとか」に惹かれてたしね(^^)

アイスクリームに食指を動かしていたのはフェイクと見た(←根拠なし)

でも、例によって、今回は勝ってもさほど嬉しそうでなかったね ( ̄ー ̄)

一応、

「スゴイよコレ〜♪」(謎のイントネーション/笑)「かわい〜いv

とか、フランベの炎に合わせてゆ〜らゆ〜らとか、お約束は押さえてたけれどもあんまりやる気が見えず(プチ辛)

YOUの隣に座って、毒舌の餌食になれば、もっと面白かったかもな(エ?)

飯島姉さん、あんまりかまってくれなかったし(ぜいたく言うな)


←(^^ゞか、かんべんしてくだせぇ〜(失礼)



料理は、愛情だよね、ね。(←オイ)

でも実を言うと、ぼくが一番好きなデニッシュは、駅の売店とか映画館で売ってるシナシナしたヤツ(←庶民・・・)

うーん、今観返して判ったのだが、なぜ今日の『どっち〜』が今イチ活気に乏しかったかというと(そう思ってんのはぼくだけ?)、ノースリーブ女性陣(浜ちゃんのカミさん除く)の中でツヨぽんがきっちり着込んでたからではないかと(←スケ○!)

違う違う。ジャケットが暗い色なんだもん。せめて白シャツだけで良かったのでは?(としきりに☆ケベ心を隠そうとする中年)

お帽子もそろそろナシにしていただきたい。

春なので。(意味のないまとめ)





そんな中、本日最高に笑わせていただいたのが『うたばん』(ゲスト・&g)←正直、表記がメンドイです(爆)

あー、『堂本兄弟』も早く観なくちゃ(自分指令)

やっぱ、ゴロちゃん(だから“&g”だって)といえば深紅の薔薇なんでしょうかねー(いや決して異論がある訳では)

でも、ぼくの中の“稲垣吾郎”は、やはり中居君と同じで、SMAP結成時のイメージが強いから、

「すぐカメラに向かってピースする落ち着きのない子」

だったのだよ、ほんとに(^^)でも、「光GENJI事件」は覚えてないなぁ。確実にそのコンサート、観てるはずなんだけどぼく。

そして、先日の『SMAP×SMAP』特別編でツヨぽんが言ってたみたいに、

「すぐキーキー言う子」(≧∇≦)

だし、

「湿気に敏感な子」(天パのせいで/笑)

だし(*^^*)




←今じゃめったにしないけどね



なんで“貴族な”イメージがあるのだろうか? やっぱ、ダンスの時の運動量が他のメンバーに比べて圧倒的に少ないから?(←うわっ、伏せ字も何も無し?!)

でも、現在のゴロちゃんに通ずる内面の摩訶不思議さは、幼少時代からあったんですねー。

そんな(一筋縄でいかない)ゴロちゃんの面倒を17年も見てきた(?)中居君。

並大抵の苦労ではなかったでしょう(>_<。)←オイ!(怒)

ぼくの中居君のイメージは、やっぱ「苦労人」「胃腸が弱い」(←ジャニーズのグループのリーダーの共通条件/笑)かな。

例の『SMAP×SMAP』特別編で“中居 vs 稲垣”がなかったことが残念だ、とぼくは思ってたんだけど、今日の『うたばん』を観て、

「なくて良かったのかも」

と思いました(^^ゞ

タカアキがいなかったら、やばかったかもしんない(爆)

ゴロちゃん、マイペースだもんねー(実におこがましいですけど、ぼくもゴロちゃんそっくりの性格なの。中居君タイプの友人には迷惑かけっ放し、イライラさせっ放しざんす。でも、ホント悪意はないのよー←あってたまるか)

それにしてもゴロちゃん、よく今までSMAPク△にならなかったよねー(苦笑)←こんなこと、3年前には絶対書けなかったゾ。今だから書けるんだゾ

やっぱ“必要”だって他の4人が思ってくれたからだろうし。

そこに稲垣吾郎の価値があるんだろうし、他の“なんぴと”も入れないSMAPメンバー間の絆があるんだろうし。

やっぱり、そういう歴史があるから、中居君が時々言うところの、

「メンバーは、親友でも家族でもない、“メンバー”でしかない。だけど、ある意味では家族よりも親友よりも(恋人よりも)大切な相手」

なんだろうね。

う〜む、非常に意義深い本日の『うたばん』であった(本当かよ)





今日は突発的連休2日目ということで宝塚歌劇団宙組特別公演『BOXMAN 俺に破れない金庫などない』(日本青年館)を観てきたのだけど、帰りにコンビニ寄ってたら、仕事の電話が入ってしまった。

ありがたいことです(←心入ってない)

この公演は、宝塚随一のラブストーリーの書き手であるところの正塚晴彦センセイの作・演出でございまして、その名に違わず、今回の作品も非常に珠玉の恋愛劇になっております。

基本的に「恋愛もの」=「ケッ(吐)」のぼくでも、正塚センセイの作品は大好きです。

主人公の二人が恋に堕ちるまでの運びが、いつも丁寧に描かれてるし、セリフに説得力があるから。

何より、正塚センセイの作品のヒロインは、主人公(は、宝塚の場合、必ず男役)のためのお飾りとしてではなく、生きたヒロインとして存在しているところが好き(って、何か、どなたかのことを暗に批判?/笑)

ただ今回、ちょっとひっかかったのは、ヒロインは最終的に必ず主人公を好きになるんだけど、そのヒロインには“いけすかない求婚者”が必ずいるのも、なんか正塚センセイ作品のルーティンかな? と。

今回のそのキャラ「ディケンズ」をすっしー(寿つかさ)が怪演してて、拍手喝采もらってたんだけど(ぼくもしました。拍手喝采)、冷静に考えると、主人公の恋のライバルを常にこういうギミックなキャラクターにするのって、ちょっと卑怯かも。

後味は悪くないんだけど、人間ドラマとしては味わいが薄れる。

その分、“レンアイごと”以外のところで、色んな生徒がやりがいのあるキャラを与えられてるんですけどね。

今回は、「ルーズベルト」役の十輝いりすが超オイシイ役でしたね。「そうか、この子がウワサの178センチか」と(←すごいっしょ?)

本公演ではとても役なんぞもらえない学年ですが、これだけ上背があったら、目立ってしゃあない(逆に言えば、悪目立ちもしかねない(^^ゞ)

でも、特別公演はこういう下級生まで役がつくからいいよね。特別公演で印象づけて、それから注目させるっていうのも、タカラヅカではよく使う手ですが。

今回の役は、演技力を判断できるような役ではなかったけれども、これで確実に印象づいた(笑)

今後どんだけ伸びてくか(身長は、もうそれ以上は/笑)が楽しみであります。

それにしても花總(まり)、こんだけ長くトップ娘役やってて、未だに初々しさを失わないって、化け物か?!

まじで怖い・・・(−−;)←失礼なヤツ





わ、今日のきんきっずを忘れるとこだった(こら!)

実際には「昨日のきんきっず」になってしまうんですが、『どんなもんヤ!』に関してぼくの意見を。

昨日の放送では、「剛のフィッシング天国」をお休みして、「なぜ福山雅治はモテるのか」(そんな話だっけ?)についてつよっさんが熱く語っていたのですが、

アナタの周辺はともかく、ぼくらサイド(ってどこサイド?)には、“福山雅治<堂本剛”の女子がほとんどなんですが?

と、強く訴えたい。

まぁ、“福山雅治=さっぱりスケベ”説には賛同しますが。

ただ、“光一さん=さっぱりじゃないスケベ”という認識は、相方のクセにあなたは浅いです(おっ、挑戦的!)

光一さんの下ネタは、

小学生レベル

なだけです(≧∇≦)

そして、アナタの「おっぱい」波状攻撃(苦笑)も、“何となくスケベ”どころか、“心がこもってない”としか言いようがございません。

要するに何が言いたいのかと言うと、

そんなことせんでも、アナタは存在自体が“何となくスケ(以下略)

おやすみなさい!(おい、書き逃げかよ?!)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場