Kin-SMA放言
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テンション低いです。
やらなあかんことがいっぱいあって、どれも中途半端。
一番せなあかんことは、もちろん「仕事」です。
次が掃除です。
なのに、一番しなくていいこと(「昔のビデオ(KinKi出演歌番組)を観る」)をしてしまった。
せっかく7時半(19日の)に起きたのに(出勤しなくていい日に限って早起き)
体温も低けりゃ心拍数も低い(血圧は普通)。動かない。やる気ない。冬の昆虫並みのワタクシ。
よし、『正直しんどい』と『「ぷっ」すま』だけは観よう。
『「ぷっ」すま』(KING OF CHICKEN 芸能界ビビリ王決定戦)
すんごい久しぶりの企画ですね。1年ぐらいやってなかったのでは?
そんな過酷(?)な企画の日にユースケ復活。
本当に体調不良だったのかぁ?( ̄^ ̄;)猜疑心
ゲストは、短いスパンで飯島愛姐さんと、すっかり石原家の恥(こらこら)と化した天気予報士・良純。
ここでておどるウンチク。
男と女では、基本的に男の方がビビリなんだそうです。というのも、男は外部の敵と戦うという役割を負わされるため、先天的に用心深く、敵に遭遇した時に、瞬時に攻撃態勢に入らなければならないから。その場合の“攻撃態勢”とは、「心拍数が上がる」「血圧が上がる」「瞳孔が開く」「筋肉が収縮するため体温が上がる(発汗する)」etc. 要するに、ビビった時そのもの。逆に女は、守ってもらわなければならないため、恐怖に遭遇した時、それを表に出します(悲鳴を上げたり、逃げたり)が、芯は冷静であることが多いそうです。
以上。
つまり、ビビリ王ツヨぽんが、実は、
一番頼りになる男
なのである(詭弁)
戯言(コラ)はともかく、ボンボン帽子のADツヨぽん、オンエア順に愛でていきましょう(^^)
なんでツヨぽんだけキャスターじゃなくADなのか? ということには、極力つっこまずに(この番組のスタッフは、『しんどい』スタッフ以上に/以下略)掛け持ってる人がいますし。
平常心の時は、昆虫並(爆)に心拍数&発汗量が少ないツヨぽん。
生きてるかぁ?(←超無礼者)
両手を“グー”にして入ってくるところから早速ツボ(*^^*)力入りすぎだよ、ツヨぽん
「何か面白いこと付け加えて」自己紹介のプレッシャーの中、出た言葉が、
「草刈正雄です」(得意気←バカカワ注 頭にバカがつく可愛さ)
「色々不自由な点ありますが・・・」
って何じゃ?!( ̄□ ̄;)と思ってたら、
「力自慢は、あります!」
そうか、日本語が不自由なのか(納得するな!)
いちいち楽しませてくれますADさん(^^ゞ
でもさぁ、なんでツヨぽんだけしょっぱな電流なのよ? 電流なんてビックリするに決まってんじゃん。これで心拍数上がらなかったら、むしろ危険体質だっつーの(苦言)
失敬な先輩ADの「お前頭悪いだろ」にも無反応なADクサナギ(「ADになろう」と思ってなる人はおらんでしょーが。たいていプロデューサーを目指してテレビ局の制作に就職すんの。でも最初はみんなADなの←しったか豆知識)
そうなのそうなの。ツヨぽんは、ビビってるのに表情は無表情なんだよね。これが“頼りになる男”のゆえんなんよ。
あと、ショックが去ると、比較的すぐに平常心に戻るでしょ。ここらへんは多分、長年の芸能活動が役立ってるのではないかと思います。ライブなんかでは、瞬時にテンション上げたり、ハプニングに対処したりってのが必要だからさ。
終わってみたら、「一人5ドッキリ」とか言ってたけど、どう見てもツヨぽんへの最後のドッキリは、4つ分だったと思うなぁ。銃声1個あたり1ドッキリだよぉ! ぷんぷん(文句ばっかし)
要するになんだな、この番組って結局、
草なぎ剛をイジって遊ぶ(いやん、エッチ←それはお前だ)
のが目的なんだね(今頃知ったか!)
よしっ、次は小動物2匹が夜の街をさまよう『正直しんどい』(ゲスト・西川貴教)なんだが、とりあえず休憩(日記で休憩すんな)
(3時間後)日記エディタを閉じた瞬間、職場から着信アリ(not宣伝)
「原稿進んでます?」
にビビリP10(×_×;)
や、ややや、やや(?)やってます、と締め切り破りの漫画家みたいな返事をして(こっちは締め切りまだだよーだ)一応仕事をしました(3時間だけ)
『正直しんどい』いきます。
レボレボ2回目。
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