Kin-SMA放言
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2004年01月14日(水) 手フェチへ捧ぐ

今日は「ね、がんばるよ。」フライングゲットと『正直しんどい』(ゲスト・お蝶夫人松本莉緒)の2本立てですね。

(お持ち帰り仕事のせいで、これまたヘンな時間に書いており申す)

「ね、がんばるよ。」初回限定盤。

これ・・・決して「夢物語」の手法をパクったわけじゃないですよねJEさん(おいっ! 最近とみにとみに本命クンたちに厳しいんじゃないの?)

いえ決してそういうわけでは。

そんな“変わりカラオケ2題”なんですが、とりあえずお約束で一緒に唄ってみました(やったよね? みんなも←心配すんな、みんなやった/根拠なき自信)

つよっさんと一緒(つまり“Koichi-less Backing Track”)の方が、唄いやすかった。

これは何を示しているのか。

・・・いや、別に深く考察する予定は全然ございません。

でもそれより、一回唄ったら飽きちゃった(おいっ!)

それぞれの「ソロ声」をじっと聴いてる方が楽しい。本当のソロ曲とはまた唄い方が違うのが分かって。

そしてジャケットですが、メインジャケットはわざとピントを少しぼかしてある。KinKi王道の背中合わせスタイル。これもまぁいいんだけど、中身(サブジャケットじゃなくて、ピンのポートレートの方)がこれまた二人ともお美しくて。

いかにつよっさんに甘い(?)ジャ○ーでも、CDジャケットだけはヒゲを許さぬらしい。

助かります(^^)(←おや?)

やっぱ、ねぇ方が可愛いもん。何だかんだ言ってさ(すまん、所詮ショタだ、おらぁ←なぜかユースケ口調)

ぜーたくを言えばつよっさん、せっかくピンどめが可愛いんだから、エクステを三つ編みにしてほしかった(爆)←ヨ○コちゃんかっつの!


←あれはやっぱ意識的だよね?



通常盤の方はコラージュ風のジャケットですが、なぜか手のアップを捉えたショットが気になります。

マニキュアだったり本をパラパラしてたり。

フェチにはちょっとたまらんです。

唄に関してですが、ドリカム色はやはりメロディーやアレンジに強く現れてますが、KinKiくんたちの唄い方がすごく個性的なので、「ドリカムが作ったんです」って言われなきゃ、今までのKinKiの曲のラインだなーとやっぱり思える。

「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」は、またもや毒を吐いてしまうが流行りに乗りやがって(もーっ、なぜ最近・・・/汗)な沖縄民謡風なんですよな。

まぁ、「フラワー」がありますからね、KinKiさんには。彼らの声にはすごく合ってる。

要するに問題は歌詞の内容とタイトルの齟齬だ(笑)

“小春日和”って、春のことじゃないからね〜(常識)

いっそ「さくら」ってタイトルにしたら良かったんでないの?( ̄w ̄)←こらっ、直太朗!(?)

「Sweet Days」

コンサートで「ノレる曲ですよ」って言ってたので楽しみにしてたんだが、初聴きの印象は、ノレるというより歌詞が面白いなと。「Broken冷蔵庫」の続編みたいな曲という印象。

さて、早速明日から通勤時に聴きましょう(くれぐれもBacking Trackで唄ってしまわないように)





ぶっちゃけめんどい正直しんどい』(←気に入ってる(^^ゞ)

また番宣です。

今回は残念ながら宗方コーチはありません(微残念)

リオちゃんは“松本恵”時代に『金田一少年の事件簿』に出たことがありますね。すっかり大人になられて(←親戚のオバちゃん?)

だって今やどう見てもつよっさんより年上風。

つよっさん少年ぽいからだとも言える(おや? 今度は甘々)

その『金田一〜』時代のつよっさん印象は、

「スタジオの椅子にずっと寝っ転がってて、口を動かすのはセリフの時だけ」

だったそうです(^^ゞ

“また”っすか?!

どんだけ疲れてたんすか堂本少年

まぁね、当時のつよっさんのコンディションの悪さは、思い出すだに辛いです、確かに。

ホホこけてたし。

ニキビ満開だったし。

・・・・・・(←こらっ、浸るんじゃない)

よ〜し、挽回しようぜ、大人になった堂本剛(←空元気)

あっ、書き忘れましたが、脳内空間のつよっさんは先週の総集編の時とおんなじ。帽子姿がえらくかばういんですが、その横っちょについてるのはどうも魚ブローチというより、タイトルに使ってるつよっさん画のイラストワッペンのような。

もうちっとちゃんと映してくれ。



さて、那須高原です。

季節柄、だいぶ寒そうです。

あんまりドジしませんつよっさん(ドジを待ってるのか?)

だって、それが正しい『しんどい』観賞法でしょぉ〜?

リオちゃんが、ふつーに失礼でした(苦笑)

堂本剛に、全然興味ないのが明らかです(≧∇≦)

今回だけのニックネームを決める(これ、恒例になっちゃったのね)

リオちゃんは「堂ちん」と呼びたいと。

新 鮮(爆)

で、“堂珍”ときたら、相方は“川畑”しかないわけで(笑)

ニセCHEMISTRYとなって「遠足」へ出かける美形カポー。

展望台で「面白い写真撮ろうよ」と川畑リオちゃんが言った時には、

「おや? つよっさんの好きなタイプかも」

とハラハラ(?)しましたが、いかんせん相手にされてないです(微困&微安心)

モンキーパークでは、際限なくなれなれしいサルにすべて持ってかれてしまったし(動物には勝てぬ(×_×))

フラミンゴショーに乳搾り体験と、やたら動物とふれあってます今回。

乳搾り体験では、なぜかつよっさんが搾るとバケツを蹴って暴れるウシ様(爆)




←うわぁあぁあ〜〜下ネタ!



いーじゃないですか、深夜なんだから(開き直り)

以下、キャンプ場でバーベキュー、キャンプファイヤーとスムーズに流れてゆき、弾き語りで「フラミンゴの夜」(なんでこんな演歌っぽいタイトルなの・・・?)を熱唱すると、リオちゃん、

「すごーい、すごーい!」「ちょっと感動した」

と(やっと)盛り上がってくれました(*^^*)

いやしかしリオちゃん、

「ぼくはぁ〜足が〜長いんだよ♪ ぼくはぁ〜ぼくはぁ〜くるぶしーまでぇーピンクなんだよ〜」(c堂本剛)

という歌詞のどこに感動されたのか、ちょっと問いただしたい気もする(苦笑)

さらに花火でダメ押し。

これは効いたようです。

でも、いいとこで時間切れです(これぞ『しんどい』)

メールを見ようとしたらケータイが電池切れだし。カンケーないけど、この充電器を持ってるポーズがまたえらくきゃばうい。

・・・失礼はお互い様でした。



要するに、今回のマニア(?)のツボは、

「キャンプ場でネコを見つけて、「ニャンニャン」とさらりと言ってしまう24歳

につきるわけです(>_<。)リオもたいがいブリッコだったが、それに輪をかけてぶりぶりぶりぶりぶりっこがぁ〜!



さて、『エースをねらえ!』今日(15日)からなんですが、初回観てみるか(えっ?!)

だって、問題の宗方コーチがうっちー(内野聖陽)なんだもん、これは一見の価値ありだぜ(≧∇≦)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場