Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2003年12月28日(日) KinKiなKids in 大阪

について、BBSにてMNさま&べるさまが上等!レポをしてくださっております(←わっ、日記に紛らわしいタイトルつけやがってサイテー! って思われたろうな・・・すまみせん cペッカム)。皆様どうぞご訪問くだされ。そして他にも大阪ご参加の方で「書いたる」って方、追加よろしくお願いします(ご自分のHPのPRも歓迎よ)
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うわーこういうこと書くの、「管理人」っぽー(^^)うれしー





ぼくは本日、いかにも年末っぽく上野アメ横へ繰り出し、あとはテレビを観て過ごしました。

『遊ワク☆遊ビバ!』(年末大反省会ツアー)

前半はザクッと省略(え)

光一さんに「最近お笑いにはしりすぎている」というダメ出しをした主婦ファンにお詫びするため、

“いついかなる時でも冷静さを失わないスーパーアイドル堂本光一テスト”

を敢行することに。

『「ぷっ」すま』の「ビビリ王」みたいな感じで、喫茶店に一人で入って、そこで起きるハプニングにアイドルらしく対処するというもの(周囲の客はすべて仕込み)

けっこう上手く対応してます。

早速コカコーラ(はっきりと銘柄指定/笑)を注文する光一さん

『正直しんどい』のウエイトレスさんとタメはる“事務的な”ウエイトレスさんが、すました顔で持ってきたのは「タラバガニ」

ノリツッコミをして欲しかったんだけどな〜光ちゃん

ふつーに食べようとしました(笑)

「うぇすっ!」(←カニの足を取るとき発した謎の気合い)

って何ですか?(^^ゞ

次に持ってこられたのは、テーブルにくっつくコーヒーカップ。

無理矢理はがして飲みました(×_×)

写真をせがむ(偽)ファン(実は「シャッター押してください」のオチ)には、

「堂本光一さんですよね」

(0.2秒)「違います」

とニシキ的対処(苦笑)

これ、実際に写真を頼まれたら、必ず断らなきゃいけないらしいですね彼らは(悲しいことだ)

仕掛けと分かっているので光一さん、快諾しました。そして、「いきます、せーの」と言いつつ自分をパシャ☆(笑)

意外や傷ついた模様(^^ゞ

次に来たのはGacktのボディガードみたいなお兄さん。

わざとらしく視線をそらす光一さんの目をじっと見つめるお兄さん(わー/汗)

なぜかスナイパーが来てお兄さん撃ち殺されちゃいます。

現実度低すぎて面白くない(毒)

「119番・・・110番も」

とつぶやきつつ死体(?)の頭をナデナデする光一さんが可愛かったからいいか(妥協しすぎオレ)

このころの光一さんはまだすっごいやせてて、顔もなんかとんがった印象。

でも、ロケバスの窓から身を乗り出してダンディを見てる姿とか、なんか「お嬢様」っぽかった(夢)


相方が黙っちゃいねぇぞ!(願望)





さて、続く『Ya-Ya-yah 年末拡大版SP』に、番組開始時に出た光一さんのブイが流れたんですが、

平均年齢13歳の後輩

の訪問を受け、めちゃ恥ずかしそうにはにかむ23歳(当時)の先輩(*^^*)

エラい別嬪さんです(まじで)

見とれろ見とれろやーやーや( ̄ー ̄)

「光一くんみたいに(かっこ良くステージを)するためにはどうしたらいいんですか?」(薮)

との質問に、

「変に遠慮してほしくないね」

「コンサートにしてもテレビにしてもそうなんだけど、
(思い切って)出ちゃえばもういいの。(略)出たらもう、大いに自分を出せばいいわけじゃない?」

「そのまま元気にやってってください」


とステキなアドバイス。

肝に銘じろやーやーや(^^)



だが実はこの番組、ぼくがリピーツリピーツ(今も/笑)しまくったのが、

関ジャニ劇場\(^^)/

面白すぎっお前ら!

下手な若手お笑いなんぞ、太刀打ちできません(本気)

そして、ぼくはすばるの顔がむちゃくちゃ好みだ

ということを、10ヶ月ぶりに再認識したのだった。

カワエエわぁ〜。キレか子(=きれいな子)やわぁすばるv(←出たな浮キレンジャー

こぎれいな時の(失礼)つよっさん系だと思うんですが、賛同できる方挙手(←見えねぇだろ)

そして、まっすーのナース姿にもぐらぐらv←いるいるこういうコ(笑)





やっと『堂本兄弟』(×。×;)『リチャード三世』話はやはり予告不履行か?

本日未公開映像特集。やっぱきくちさん、コレのためにわざと本放送でいいとこをカットしてるようですねーみほさん(名指し/笑)

でも“あの話”は出なかったのね(←こだわりすぎ)

細かくツボがちりばめられてるので、うざいかもだが細かくチェック。


やだやだやだやだ矢田ちゃんの回

右の赤い人(矢田ちゃんじゃなく)の胸元に目が行き過ぎオレ(^^ゞはだけてます。サービスしすぎです

「全裸王子」はネタだと思ったらしい矢田ちゃん、思わず吹いてますが、他のメンバーが「そうね」って感じで無反応な方がホントは変なはずではないでしょうか? 堂本!(←何抗議?)

そして、光一さんの身軽ライフを再現しようとジャンプしまくる紫の人。すごい嬉しいんだけど、

それ、欽ちゃん跳びですね・・・(−−;)


さ〜らりとした〜伊東美咲の回

この人って、昔KinKiくんたちが言ってた、

「他意がないのにさわってきて、男を意識過剰にするタイプ」

だったんすね。

しかし、今見ても完全に女装だ、この回の左の人のワンピは(そう思いませんこと? 奥さん)


シドちゃんの回

トイレ話かよ!(むぅ)

ベイベのスッポン話も、もう何回も聴かせていただきましたし。

あーでも、久しぶりのデコ出し光ちゃん、キレかー(=きれいだー)vvv


おキャンなのりぴーの回

“KinKiなKids”って酒井さん・・・。

しかし十ン年前ののりぴーも別人のようにまん丸ですが、

わずか4ヶ月前のつよっさんが手越(爆)なのにもびっくりです。

変身速度、速すぎです。


カンちゃんの回

ぼくも火星人の話とか大好きです(^^)

かわ、かわいいよね〜(←このセリフのときの光一さん自体かわいいわっ/嬉涙)

なのに、周囲を煽動して去ってしまうひげ谷間星人

ばかだなぁ、拗ねんなよ ( ̄ー ̄) ☆\(−−;)コラ


山咲トオルちゃんの回

「ほっとくと(すぐ)コント」をやってしまう仲良しキッズ

衣裳もおそろっぽく、たまらんビジュアルっす(v_v

そして、中学校の昼休みみたいなノリの“ぞっとするシリーズ”(*^^*)

どっから仕入れてくんの? そういうコト。

けどそんなことよりぼくは、光一さんがちょっとつよっさんにぶつかったあと、

さりげに支えたシーンを100回リピート!(←うそこくな)ほんまは15回ぐらい(^^ゞ

そしてトオルちゃん、ゲストなのに放置(爆)


もっちー&一朗の回

自分の自由ぶりをゲストのせいにしておすまし顔の司会者

けど、やっぱゲストも自由だった(^^ゞ


堀越後輩の回

左の人髪いじりすぎやなぁ〜。これ『しんどい』の前だったんだっけ?(時期微妙)

(えっ? これだけ?)


うえとあややの回

体脂肪率18%・・・(むかっ)



(また終わりかよ?!)


朋ちゃん&コロッケの回

スルー(だんだん急いできた・・・)


光一さんの妹なっちの回

タカラジェンヌも、ことあるごとに仲間同士で写真撮りまくるんですよ。だから、後になって本とか作ろうとすると、載せる写真いっぱい借りられて楽なんだわー(おっと、マイ仕事自慢をしてしまった)

男はやらないよねー。

正直、やってほしくない(冷静)

「俺らも撮る? 剛」

(×△×;)

すいません、お気持ちはとっても嬉しいのですが。

本当にやられたらひく覚悟はあります <(_ _)>

ぴったりくっついてアイドルスマイルをキメるお二人の姿は、笑い飛ばせるからこそ良いのであって。(汗)




←思いっきりモエさせていただきました(フフフ)



ぼく自身、ことあるごとに写真撮るって行為、なんかカユくて苦手なんですが、

小柳おじさんのおやじくしゃみを、

「大丈夫、自然現象」

と、かわしたなっちは大人でステキでした。


島谷の回

これを見て、島谷は、完全につよっさんが苦手だと確信しました ( ̄ー ̄) 喜ぶがいい、思う存分

再び手越になっとりますつよっさん(笑)

この時は、全部の爪に塗ってたんですね。

ストレスの量と塗ってる指の数が比例してるのか手越つよっさん

不憫じゃ(T_T)

そして、楽屋でそんな指先を見せられてる光一さん

不憫じゃ。(何故)

つらいだろー、抑える(何を?!)のは ( ̄w ̄) ニタニタ


ゴマキの回

ダビデ像を知らぬゴマキにつっこむのみ。


いづっさんの回

つよっさん、アニメキャラみたいな可愛さ(←例が謎)

なのに戸締まりが(^^ゞ

そして、相方の危機に、すかさずとんでゆく光一さん(邪笑)

なのになんで手をヒラヒラ

隠すなら隠す! 見せるなら見せる!(警告)


筧くんの回

前三人だけがキスシーン経験者なわけか。

後ろの未経験者軍団が素人っぽい邪推をしてるのが、逆に一視聴者のぼくにはうざく感じられた。

それにしても、この時のつよっさんは、ほんまにデップ(“ジョニー”をつけろ! 誰だかわからんやないか)でしたな。

好きかもvv(えっ?)

そんで、キスシーンの説明するために立ち上がって“くっ”と顔を傾けたとこが本日のベストショット!




←なごむわー



しかし改めて通して見れば、いかに左の人は、しゃべる時右の人しか見てないかってことがわかりますね。

その確率99.7%(どんぶり計測)




長い。長すぎですね、すいません。

超特急で『リチャード三世』話(興味のない方、さようなりー/中居語)

たぁたん(香寿たつき)。ヅカ時代、群を抜く演技力を誇ったはずのたぁたんなのに、昨日はあまり冴えず。なぜかセリフの中身が伝わってこない。ぼくの耳が寝起きだったからか?

でも、二幕で客席を通って舞台に上がったんだけど、さすがにそんじょそこらのパンピと比べて、スラッとさ加減が段違い。

ヅカ時代のたぁたんは、他のジェンヌたちに比べて上背もなく手足が短いと言われていたのに。

ジェンヌのスタイルのレベルは、次元が違うのです。


夏木マリ。『恐怖時代』の時()も書いたが、ほんとすごい女優さん。二幕でリチャードとエリザベス(これが夏木女史)が丁々発止のセリフの応酬をする場面があるのだが、まるで、

中村吉右衛門の弁慶と片岡仁左衛門の富樫

を見ているよう!(大感激)

これはスゴかった、ほんとに。


他には、子役たちが上手だった。

その分、大ベテラン女優お二人が(大危険につき略)

ん。これで気が済んだ。

市村さんがすごいすごいすごい(くどい)・・・てのはもう、いくら書いてもきりがないので、これにて終了(はい、終わりましたよー)


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