Kin-SMA放言
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さて、そろそろ日記を書くか(何だそのやる気のなさは?!/叱)
・・・だって、しんどいんです。まじで。
ぼくは家に帰ると、とりあえずラジオの留守録をチェックするのが日課なんですが(『どんなもんヤ!』をタイマー録音してるため)、今日、久々に失敗しておりました。
がっくし。
・・・ま、いいか。もっちソロだし(諦)
それに水曜日はどうせ「オレ〜エファン」だし(毒)
さて、たまりにたまった『正直しんどい』。関東地域、今日のゲストは鈴木紗理奈なんだけども、
ぼくは篠原涼子以来、観てないからな。
ようし、思い切って今日は、安達祐実→とよた真帆→鈴木紗理奈と連続して観るぞ!
となぜかヤケクソなことを突発的に考え、実行し、現在に至る(−−;)
そして午前3時半。
バカとしか言いようがない(おいっ! 最近ほんとに愛情薄いんじゃないの?! ちょっと!)
でも、三週間分のつよっさんを観て、つくづく、
好きだv
と思ったので、よしとしてください(ご都合主義)
以下、ダッシュで感想。
〔安達祐実編〕 安達はやっぱりちっちぇえ〜!(いきなりそれかよ)
つよっさん比であんなにちっちゃいんだもの。
でも、このお二人のおかげで、ミーハー歴○年のこのぼくが、初めてあこがれの「堀越学園」というものの内部をかいま見ることができました。
堀越の制服よりも、『金田一少年〜』の制服の方が板についていたと思われる、当時の堂本剛少年。
6年ぶりに会った副校長先生の「アナタずいぶん変わったわね」の言葉が、最大の爆笑ポイントでした(≧∇≦)
その副校長の話では、唯一参加した学校の行事・修学旅行先で、一瞬行方不明になったという堂本少年(笑)
美幌峠でたそがれていたそうです(^^ゞ
金田一少年なら、“あり得ねー”連続殺人事件に巻き込まれているところですが(ともさかりえもいたし/笑)
18歳の堂本少年は、そのとき何に思いを馳せていたのでしょうか。
仕事と私生活の板挟みで、小さなAカップ胸を痛めていたのかもしれません(なぜか、まじモード)
一方、卒業アルバムの表紙のド真ん中を飾るほどの抜きん出た美少女・安達祐実。
うわばきを投げつけられて以来(だからそれは誤解やって!)、堂本先輩への恐怖は拭いきれなかった様子。
6年ぶりに誤解が解けて、よかったです(*^^*)
Vシネごっこは、さすが二人ともプロの俳優。
めちゃくちゃ“絵”になってましたね\(^^)/
ストーリーの起伏のなさには、この際目をつぶろう(しょうがないじゃない!「ごっこ」なんだから)
つよっさん、自分でも言ってたけど、たしかにチョウ・ユンファが入ってないこともなかったよ(ファン発言)←こら!
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