Kin-SMA放言
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2003年11月18日(火) 二日続けて

ナギスケに逢う嬉しさよ(^^)

と書くと思った方?(違うのかよ!)

いえ、違いません。

でももう一つ、

二日続けて、じゃにーずファミリーのお誕生日だったのですよ。

昨日(17日)は城島“リーダー”茂クン、今日(18日)は岡田“デコ”准一クン、おめでとう。

リーダーは、まだまだアイドル(候補)の頃に知りました。ぼくのかつてのマスト番組『あぶない少年II』から『III』に、主人公たち(光GENJIだったりSMAPだったり)のライバル校・黒潮学園の不良“城島”として出ておりました(その“兄貴分”として出てたのが坂本君。年下なのに!/笑)

でもまだ当時は今みたいなキャラが確立していなくて(^^ゞ 中途半端に二枚目だったね(わるいのかよ!)

すごい不幸な境遇でさ、カワイイ妹が、なぜか「敵」の渚学園(こっちが主人公たちの学校)に通っててさ、ロミオとジュリエットのような(えっ? 微妙に違うと思うぞ)

でも、回を追うに従って、だんだんおちゃめキャラになってったのが可笑しい。平家派になってからは、すっかりアイドルキャラだったし。

で、あとになってこの番組を見返してみたら、リーダー、やっぱり奈良アクセントだった(爆)

だから「無口キャラ」だったのか?! ふ、ふびんだ・・・(;;)←決めつけるな



岡ちは、知らないうちにデビューしてたね(笑)

そう、手越のように!(こっ、こら/汗)

初めて見たのは、『アイドル・オン・ステージ』かな、やっぱ。

顔がめっちゃかわいいのに、声がめっちゃおっさん臭くて(あらら・・・)びっくりしてどっきりした記憶がある。

『天才たけしの元気が出るテレビ』がデビューのきっかけだと後で知って、ビデオ必死に探したがダメだったな。

岡ちがすんげぇいいなー、と思ったのは、ベイベとのドラマ『D×D』。このドラマの悟&虎之介のキャラ設定は、ぼく的には『ぼくらの勇気』のヤマト&タケルと甲乙つけがたいくらい好きです。

後に、岡ちはつよっさんオモチャオキニとして名を馳せるわけですが(おいおい)『LOVE LOVEあいしてる』にカミセンが出たときにつよっさんが、

「こいつは、びっくりするほどオレと同じ性格やねん」

と、むちゃくちゃLOVEな目で岡ちを見てたのが忘れられません。



←『D×D』より『ぼくらの勇気』より、ドラマでしたな、あれは。



ちょうど10歳ちがいのJフレ最年長と最年少。

Jフレ内に関西人はKinKiと彼らだけ、という不思議な縁もございます。

そんな二人が一日違いの誕生日だったとは、これもまた不思議なご縁。

これからもおのおののグループで、がんばっておくれ(さりげに牽制/笑)




さ。『「ぷっ」すま』お待たせ。

今回は、前回大ひんしゅくを巻き起こした「ザ・ギリギリマスター 芸能界寸止め王決定戦」

オープニングでも早速「あれ(車の寸止め)やめてください」「ホントにやめてください」とツヨぽんからダメ出しがでました。

ぼくからもお願いします。

当時はぼくは『「ぷっ」すま』をリアルタイムで観てなかったが(逆にそれがよかった)、あとでビデオで観て、血が逆流しましたから。

今回はそういうのないみたいでほっとした(相当抗議が行ったと思われる)

ボウリング玉?

あーあれはないでしょう。どうせ最初からカードが入っていないでしょう(裏読みする素直じゃない性格)



そんなことより(?)今日のツヨぽんは、いつにもまして口調がだるだるでかわいかったれす(オイオイ・・・だんだん病(ツヨぽん病)が重くなってきてねぇか?)

(久々のスタジオロケということで)「わくわくするね」

なんて言ってたが、全然そんなふうに見えない(^^ゞ

ユースケだけでも騒々しいのに(こら)今日のゲスト(と、もう一人も/後述)は、さらに騒々しいTIM。

でも最近この二人は、『遊ワク☆遊ビバ!』で印象UP中(特にレッドの方。光ちゃんに優しいから/ゲンキン)

密かに「レッドがんばれ」と応援しているぼくであったヾ(−−;)オイオイ

そんなTIMを、一言も発さずにみつめるべっぴんさんを見て、レッドが、

「剛くん一言もしゃべってないんですよ」

とコメント(さすがだレッド←株上昇中/笑)

すると件のべっぴんさんは泰然と、

「ぼくはねぇ、最近TIMさん、ぼくの中ではね、ちょっと“なかった”れすねー」

と極めて冷静に猛毒を吐きまくり(^w^)

本日の寸止め対決は5回の個人戦だったのだが、最初の「ギリギリ巨大風船」が変に長いので「大丈夫かよ」と思ったら、他の対決がけっこうあっけなかった。

ツヨぽんの顔がプリントされた巨大風船、これがなかなか割れなくてね。

こういうモノにはあんまりびびらないツヨぽん、けっこう思い切りよく膨らまして行ってましたが、だんだん限界に近づいてきたあたりから、耳を塞いで見ているその姿が、エラく小動物的らぶりぃだったv



次の「ギリギリサーフィン」・・・えっと、これはとばそう(え)

と思ったら、終わった後に大サービス。

失敗すると背中に電流を流す「ビリビリリモコン」を手にしたツヨぽん、自分も含めて(ここ大事/笑)みんなの電源をオンにして大暴れ。

小学生か?! チミは!(≧∇≦)

29歳にもなって、わけわかんないっす、この人(嬉)




←どんどん・・・どんどんマニアに・・・オレ(微哀)



「ギリギリラジコンパイ」では、4人中最高のチキンぶりを見せつけ、タレントとしてダメ出しをくらってしまったツヨぽん。

言っとくけど、SMAPだぞ、この人。(←あまり意味のない抗議)

それとこの時、クリームがつかないように髪を後ろの方に流してたのね。

ぼくの大好物のもみあげが大公開されてたのね(*^^*)

それで十分でした、ここは(個人的感想)



「ギリギリ! リンボー」で、もう一人のゲスト、“深夜に見るにはうるさすぎ、かといって深夜じゃなきゃテレビに出られない”芸人(ぼくもツヨぽんに負けず劣らずの毒吐き)江頭2:50の登場。

出てきていきなりツヨぽんに蹴りをかます危険な芸人、エガちゃん。

なにすんじゃ、ごらぁ!(怒)

なのにツヨぽん、なぜか嬉しそう。

やはりエガちゃんが好きなのだろうか?(←なんで残念そう?)

そんなエガちゃんが、すごいワザを見せた「ギリギリ! リンボー」であったが(ほんとにすごかった)

ユースケが言うように、今日のツヨぽんはちょっと暴れぶりがいまいち。ゴルゴにも、

「何か守るもんができた?」(オイオイ)

などとつっこまれ、

「わかりました。最後にちょっと、イキます」

と宣言。

その「ギリギリ脳天直撃」で、思いっきり高いとこで止めてしまったかと思ったら、続けて2回タライの直撃を受けてしまいました。

さらに、

を一人だけかぶってしまうツヨぽん(爆)

もう一度言いますがSMAPだぞ、この人。

赤いハチマキもりりしかったのに(T_T)

昨日の「東京フレンドツヨシ」に続いて、二日続けて粉まみれ(おっ、オチた)←だから、オチとか気にすんなっての

ユースケが、「熱があるんじゃあ!」と叫んでいたが、どうもツヨぽんもこの日ちょっと具合が悪かったのではないか? とふと思うぼくであった。

なんか、いつにもましてぼんやりさんだった気がするんだよね。

ハードスケジュールでお疲れだったのかもしれない。

疲れてるとちょっと色っぽかったりするので、嬉しかったりもするんだけど(嬉しいのかよ!)、でもやっぱ、健康でいてほしいもんね(ツヨぽんに限らず、みんなそうよ)

体にだけは、気をつけて。ほんとに(妙にしんみりしたシメになってしまった)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場