Kin-SMA放言
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2003年11月09日(日) |
もっちともりんとツヨぽん |
というタイトルにしようかと真剣に検討中(微嘘)
ぼくが以前、裏エロ日記も書いてたことをご存じの方はお分かりだと思いますが、ぼくにとって二つ以上の日記をコンスタントに書き続けることは、とうてい無理でござんす。
だから、現在のように『もっちともりん』というタイトルであるにも拘わらず、週の半分以上をツヨぽんネタにしてしまっている状況を鑑みて、新たにツヨぽん用日記を登録しようかということは、さらさら考えておらんのです(だってへたすると、『もっちともりん』の方が、滞りそう←恐!)
どうしようかなー・・・?
てなことを考えていた雨の日曜日。
民主躍進(←意味なし)
で、今日観たのは、昨日(とは嘘で、さっき/笑)予告したものと全然違う『遊ワク☆遊ビバ!』(会津編)になってしまいました。
剛&剛めんご!
だって、我が故郷・ふぐすまなんですもの(ぼくは会津ではないんですが)
いつの間に行ってたんだ光一さん。
ひとこと言ってくれたら、もっといいところ教えたのに(いや、必要とされてないから)
で、今回も『遊ワク☆遊ビバ!』、すっかり恒例の雨ロケになっております。
ぼくが睨んだところ、ユンソナが雨女な気がするんですが(根拠なし)
雨女って美女が多いんです(まるで根拠なし)
ぼくは甚だしい晴れ女です(すごく根拠あり)
だって確か、光一さん(KinKi二人とも)は晴れ男だったと思うぜ、昔なんかで言ってたぜ。
まぁ、レギュラーが8人もいれば、誰が雨やら曇りやらってとこですな(ホンマ、いつの間に増えたん?)
女が3人、おっさんが4人(うち3人はぼくより年下(げげ(T_T)まじ)なのにおっさん呼ばわり/笑)、美青年(*^^*)が1人・・・多い。多すぎる。
美青年2人がいいんですが。吉川さん(←チーフP)(^^ゞ
あ、でも、この美青年(たち)は、おっさんがそばにいるとイキイキしてくるので、おっさん2人まで可。←勝手な言い分
ゲストは要らんです。
つうか、今回のゲスト(吉岡“アデランス”美穂)、いてもいなくても同じだったような(毒)
でもなんか、今日の光一さんはメイクのコンディションが良かったような(ど、どゆ意味?)気がする。
いつになくお目目ぱっちりだったのよ(それと、雨で髪が輪郭にはりついてたのが、ちょっといい感じだった。ふへへ/照)
眉は細すぎたけど。
そう言えば、以前から『遊ビバ』のメイクさん(奥松かつら)の方が、『堂本兄弟』のメイクさん(おなじみ小林ちえさん)より上手ではないかという説もあったです(主観)
そんな光ちゃんの、
「雨よ、もっと降れぇ!!」(←自棄/笑)
とゆー雄叫びから始まった今回の『遊ビバ』。
雨の中紅葉を見て、例によって歩いて食っての基本ラインを保ちつつ、全員で「巨大輪箱(わっぱ)飯」を作るというのがメイン・イベントであったのだが。
すいません、ぼくにとってはそんなのどうでも良く。
出てくるおばちゃんたちのふぐすま弁に、いぢいぢ感激すてだごずっぷん(50分)でございますた。
郷愁の50分でございますた(^^ゞ
多分、他の地域の皆さまにとっては、ツボの少ない回であったと思います。
光ちゃんツボは、あんまりなかったです、正直。
強いて言えば、赤いリンカーン・コンチネンタル(だと思うが)を運転する光一さん、「そば打ち名人」の腕前を、ン年ぶりに披露する光一さん、ぐらいが格好良かったところ。
※(後日追記)まだやっつまいますた(訳・また、やってしまいました)。「リンカーン・コンチネンタル」だなどと大嘘を。「キャデラック・コンバチブル」の間違いです。語感が似てたので(言い訳)
国内A級ライセンス保持者の光一さんに向かって、
「エー、タイジョブ?」
と失礼なことをぬかすユンソナ。
オープンカーなので、「ちょっと立ってみていい?」と立ち上がったユンソナと純じぃ(高田純次のこと。named by 光一さん)の浮かれぶりを戒めるためか、はたまたさっきの暴言の仕返しか(めっ)、「気をつけてねホントに」と言いながらさりげに加速する光一さん(笑)
ははは・・・(深いコメントは避けます)
そして、寄ったそば屋さんで「そば打ち名人」の腕を披露する光一さん。
なんでわざわざ「認定証」を持ってきているのかというツッコミはさておき(笑)、ちゃんと打ち方を覚えているのが驚きでした。
ゴルゴが感心して、
「いつもニヤニヤしてるマスター(←光一さんのこと)と違うなぁ」
とコメントしてたのが、『遊ビバ』メンバーの仲良しぶりを彷彿とさせて、何となく嬉しかったぼくナリ(*^^*)
そして、ソバ粉をこねる手首の細さに、手首フェチのわたくしとしては、
(アップを)ありがとうv
と言わせていただきます(^^)
そして、自分が打ったソバを試食する純じぃを、不安げに見つめる悪女のような瞳(って何?!)に乾杯
切るときちょっと遅かった&太かったことを除けば、相当良い出来だったようです。
光一さん、DASH村に出張してあげてください(笑)
さて、いよいよ“わっぱ”作りなのですが、
男性陣は作務衣、女性陣は割烹着(常に“衣裳”から入る『遊ビバ』/笑)
あまつさえ光一さんは、例によってタオルの大工かぶり(T_T)
なのですが。
今日のはけっこう可愛かった(ぇ?)
なんでだろ? 後ろ毛の出し方がぷりちぃだったからかな?
そして、なかやまきんに君の飛び入りもあり、総勢10人+会津のおばちゃん連中により、巨大わっぱ飯作りは進行してゆく。
(中略)←オイ
どんどこ差し入れ(マツタケ、地鶏、りんごetc.)がきて、下ごしらえをしながらどんどんつまみ食うメンバー(ダメダメ)
二人っきりで寂しく鶏を焼くレッドと平山のもとへ、「食っとけ食っとけぇv」と、こっそりマツタケを持ってくる光一さんに、
「光一くんやさしいね(喜)」
「さすがご当地マスターだね」
と感激する平山&レッド。
惚れるなよ(爆)←いや、平山はマジ危ない(しーっ)
そしてレッドが「光ちゃん光ちゃん(←ひそひそ)」と地鶏を差し出す。
きゅあ〜、うらやましい仲良しぶり(≧∇≦)
なんだチクショー、どんどん親密になってるじゃねぇか『遊ビバ』メンバー。
やばいよ、つよっさん(焦)
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